« HARIBO | トップページ | Mostertpoettchen (つぼ入りマスタード) »

2006年4月25日 (火)

DDR(旧東独)の食器

P1010020

P1010022

この食器は、20年以上前、東独の友人からクリスマスに贈っていただいたものです。最初、私はこの模様を「Strohblumenmuster」または「Strohmuster」だと思っていました。Strohblumen は「麦わら菊」。よくドライフラワーにするかさかさっとした菊です。しかし調べてみますと、どうもこの写真のような食器は Indisch Blau と呼ぶみたいですね。

http://www.porzellan-indischblau.de/index.htm

当時の東独は、この柄の食器をオランダに多く輸出していたそうで、Sachsen(ザクセン)のオランダ語 Saks と、Blau(青)を合わせてBlau Saks とも呼んでいたそうな。ホントだ、カップの底に「Original BLAU SAKS」って書いてある!このHPによると、お金持ちの象徴のZwiebelmuster(ブルー・オニオン)に対し、Strohmodell は「buergerliches Zwiebelmuster (庶民のブルー・オニオン)」とも言われたと書かれています。

私はブルー・オニオンよりはどちらかというと、こっちの柄のほうが好きです。すっきりしているように見えるから・・・。実はポットやカップの受け皿もついていたのですが、使っているうちに割れてしまい、残っているのはカップとケーキ皿だけ。もっと大事にしていればよかった・・・。

|
|

« HARIBO | トップページ | Mostertpoettchen (つぼ入りマスタード) »

「ドイツのモノ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« HARIBO | トップページ | Mostertpoettchen (つぼ入りマスタード) »