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2006年6月11日 (日)

お誕生日

ドイツの人たちって、誕生日をとても大切に考えていますよね。誕生日にはパーティを開き、みんなでお祝い。ドイツでは誕生日より前に「Herzlichen Glückwunsch! (おめでとう!)」と言うのは不吉だそうです。だけど当日にお祝いを言うのって結構タイヘン。覚えてられないよ~ ということで、知人に勧められて数年前、 Geburtstagskalender (誕生日カレンダー)なるものを購入しました。ここに友人の誕生日を書いては、できるだけ当日にお祝いを言えるよう、もしくは当日にカードが着くようにしています・・・(←ウソ。忘れっぽいので、当日に言えたためしがない・・・)

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Marcus Pfister さんの「にじいろのさかな」のカレンダーです。カワイイでしょ(自慢)。フラッシュをたくと反射しちゃうので、フラッシュなしで撮りました。ちと暗いですね。すみません。

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各月に、Pfisterさんの絵本の絵が入っています。この月は、誰も誕生日の人がいなかった・・・。子育て恐竜マイアサウラの絵本から。絵本の題名は失念。

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大好きな Müde Eure 。眠そう・・・

ドイツの会社では(私が知ってる限りですが)、Geburtstagskind (誕生日の人)がケーキなどを会社のキッチンに置いて、同僚に振舞うことが多いような気がするのですが、いかがでしょうか。ドイツにあった日本の銀行でもそうでしたし、日本に帰ってきて勤めたドイツの会社でもそうでした。で、同僚の誕生日にはあらかじめお金を集め(もちろん有志ですが)プレゼントを買ったりもしました。

一方、日本では、ドイツ人ほど盛大に祝うことはないですよね。そもそも、数十年前までは み~んな1月1日に年を増やしていたわけですし、生まれた日って実はそんなに重要じゃなかったのかも。前もって「来週、お誕生日だね。とりあえずおめでとう~」と言うのもアリですし、「ごめーん!先週お誕生日だったよね。おめでとう~」と言うのも、もちろんアリ。覚えていてくれただけで、ありがたや~ってなもんです。トシとってくると、もう誕生日なんて忘れ去りたいです、はい。

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「ドイツのこと」カテゴリの記事

コメント

おっ、Regenbogenfischかわいいです。私は生Markus Pfister氏も見ました。それはそれはいっしょうけんめい、色紙におさかなの絵を描いておられました。人柄が出てますね。
誕生日については。。カリフォルニアにいたとき、米国の会社でSafeway(スーパー)で、紫とかブルーのばらがのっかったケーキを食べてました。自分の誕生日にあたらず、残念でしたが。。
私は夏なので、夏休みで忘れられることが多かったです。。

投稿: Papagena | 2006年6月11日 (日) 08時38分

私も Papagena さんのブログでMarkus Pfisterさんが丁寧にサインをしている写真を拝見し、お人柄が出てるな~と思った次第です。そのとき、子育て恐竜のこと書きましたよね。それがこの写真です。写真じゃ分かりにくいのですが、背中がキラキラしています。夏休みの誕生日は悲しいですよね。友達と会わないから、誰も覚えててくれない・・・私は6月なのですが、この時期ってまだそれほど親しい友達がいないので(2学期くらいから本当に親しくなるでしょ)やっぱりあんまりお祝いしてもらえませんでした。4月生まれの人ってもっとかわいそうかも。

投稿: ありちゅん | 2006年6月11日 (日) 09時18分

また失礼します。

6月11日・・・・。この日にこういう話題を提供されたありちゅんさんご自身のお誕生日かと思ったら、そうではないようですね。でも6月生まれなんですね。

実は今日は私の誕生日でして。何か奇遇というか。とっくに不惑を越えて今日から四十ウン歳です。すっかりオヤジになってしまいました(笑)。

おっと失礼、私自身のことより、今後とも楽しい話題をご披露ください。こちらのブログを拝見しているとドイツが本当に懐かしく思えるので、いつも楽しみしております。

投稿: U99 | 2006年6月11日 (日) 12時30分

わたしの誕生日は年末なので、冬休みに入ってしまい、友人に祝ってもらったことは少ないです。それよりも辛かったのは、プレゼントが誕生日&クリスマス兼用にされてしまうこと!(笑) プレゼントもらう回数が確実に1回減るのは、子供には重大な問題です。
たまに友人がお祝いしてくれるとありがたくて、いつまでも記憶に残りますね。

投稿: なすび | 2006年6月11日 (日) 13時11分

私もドイツに行ってから「誕生日」を大切にするようになりました。子供の誕生日の日は子供たちのしゃべるドイツ語と英語に四苦八苦、ゲームの説明をしなくてはいけないとか色々ありましたが楽しかった思い出です。だんなさんも会社で甘い物とかをドイツ人スタッフに配ってました。

投稿: みみ | 2006年6月11日 (日) 13時20分

ありさんのブログにお邪魔し始めて1ヶ月が過ぎました。
ドイツ繋がりのお友達の輪は凄いですね。日本の西の果てに住んでいながら、日本は言わずもがなドイツ在住の方とも交流がラクにできる時代になりました。25年前、1年間の渡独から帰国してドイツの情報に飢えていた頃からすると隔世の感がします。ドイツ語を勉強中の身にしてみれば、皆さんのやり取りや、文章の書き方はとても参考になります。

ありさんとPapagenaさんとの「Reichssicherheitsdienst」のやり取りは勉強になりました。個々の単語の意味は分かるけど、それらが集合して一つの単語を形成したとき、さて的確な日本語、と言うよりは文化的背景が異なる言葉をどう置き換えるべきか、さんざん悩むわけですね。
先日DVDで「ヒトラー ~最期の12日間~」を見ました。見始めて数十分「これはヤバイ」思い、一旦止めてパソコンに向かったんです。登場人物の経歴やドイツと周辺国との当時の状況などの知識が自分にいかに無いか思い知り、これらの事を頭に入れておくとより楽しめるなと思って、情報にあたりました。
字幕は数秒で飛んで行きますが、一つ一つの言葉に訳される方のご苦労が凝縮されているのだと改めて感じます。
樅の木さんのブログも拝見しました。内容は経験がにじみ出ていてお見事ですし、それに加えて先をどんどん読みたくなってしまう文章力には全く脱帽です。

ケラー大統領がワールドカップの開会宣言をしました。大統領本人が語る言葉を通訳抜きで分かる喜びを感じました。TVの画面を通してスタジアムのドイツ応援団と一緒になってドイツチームを応援しました。こんな感想を書き込めるのも「ドイツ繋がりのお友達の輪」のおかげです。
私の仕事は建築なのでドイツ語は趣味程度の実力しかありませんが、ドイツ語の勉強を続けてきた幸せをありさんのブログを通してとても感じる今日この頃です。そして、三度目の正直で今年こそ独検2級に受かるぞ!と意気込んでいますが、ワールドカップの間はドイツ語のサッカー用語の勉強だけに専念します(笑い)。

私の誕生日は4月29日(みどりの日)なので毎年おやすみです。結婚記念日も4月29日です。結婚当時は、「これなら結婚記念日は忘れないだろう」と思っていたのですが、結婚して十数年が過ぎると、誕生日であることは覚えていても結婚記念日だったことを忘れてしまうこともあって、家内からチクられることも。

投稿: Happiness裕之介 | 2006年6月11日 (日) 19時56分

U99さん、拙宅にご来訪いただき、ありがとうございます!今日がお誕生日でしたか!おめでとうございます!!!グッドタイミングでしたね。私はちなみに22日なんです・・・夏至の日に生まれました。なぜこの話題を出したかと言いますと、私の周りに6月生まれの人が多いからなんです。暑い盛りですよね。昔はクーラーもなかったし、夏生まれだとお母さんもタイヘンだったでしょうね。なんだか稚拙な文章ばかりの貧弱なブログではありますが、またどうぞいらしてくださいね。

投稿: ありちゅん | 2006年6月11日 (日) 20時56分

なすびさん、いつも来てくださり、本当にありがとうございます。なすびさんは12月生まれでしたか。うちのダンナは12月28日生まれなので、なんとクリスマス+誕生日+お年玉がドッキングですって!おじいちゃんおばあちゃんが孫にせっせとプレゼントを買う姿を見て、「あんなの、ボクが子供のころはなかった~」と真剣に羨ましがっています。私は6月ですので、6月に誕生日プレゼントを、12月にクリスマスプレゼントをもらえたので、バランス的に(?)ちょうどよかったです。

投稿: ありちゅん | 2006年6月11日 (日) 20時59分

みみさん、コメントありがとうございま~す。そうですか、ご主人もお誕生日の際、気を使ってお菓子を持っていらしたんですね。そういえば上司も誕生日のときは、私にお金を渡して「ねえねえ、これでケーキでも買ってきてくれないかなー」とおっしゃってました。「自分の誕生日に、何も振舞わないなんて」と言われないよう、気を使っていらっしゃいましたね。いろいろタイヘン。

投稿: ありちゅん | 2006年6月11日 (日) 21時01分

Happiness裕之介さん、コメントありがとうございます。へっぽこブログではありますが、こうして皆様に来ていただき、本当にありがたく感謝しています。私も大昔ドイツへ行くときは悲壮な覚悟(!)で出て行ったものです。向こうへ行くと、当分日本の情報などは入ってこないだろうな~との思いからです。また、日本に帰るときもとても悲しい思いをしました。「これでドイツとの縁が切れてしまう」と思ったからです。ところがどっこい、今じゃ日本にいながらドイツできちゃいますものね。おっしゃるとおり、隔世の感があります。
「ヒトラー 最期の12日間」をご覧になったんですね。あれは本国でも賛否両論あったようですが、ああして正面から歴史に向き合うという姿勢は見事だと思いました。実は今、ヒトラーの地下壕関係の証言を訳しているんですが、ベルリンには地下壕がずいぶんたくさんあったんですね。知りませんでした。Fuehrerbunker 以外にも、官邸周辺にいくつかあったみたいですし・・。地下壕のことは、実はドイツでもこれまで研究が進んでいなかったようなんです。タブー視されていた、という側面もあるんでしょうね。日本の歴史も解釈が少しずつ変わるように(子供の歴史の教科書を見ますと、私が習ったときと違う解釈も載っていたりして興味深いです)、ドイツの歴史も今後、また解釈が変わっていくかもしれないな~などと思ってしまいます。
Happiness裕之介さん、いつもお忙しいときに当ブログへいらしてくださり、本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: ありちゅん | 2006年6月11日 (日) 21時12分

ありちゅんさん
6月お誕生日ですか? 何日?
おめでとうございます\(^o^)/!!

投稿: Papagena | 2006年6月12日 (月) 09時11分

Papagenaさん、コメントありがとうございます~ 22日生まれなんですよ。夏至の暑い盛りでございます~。でもね、もう誕生日は10年に1回でいいや、という域に達しました。(どんな域?)

投稿: ありちゅん | 2006年6月12日 (月) 18時13分

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