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2006年6月22日 (木)

死刑の請求書

早速、「写真で見る20世紀」から。ゾフィ・ショルやハンス・ショルに代表される「白バラ」の映画が公開されたこともあり、ナチスの時代に抵抗した人々の存在は日本でも有名になりました。こうして処刑された人々の遺族は、処刑後に請求書を受け取ったそうです。(写真をクリックすると拡大されます♪)

P6210018 

その内訳は、「処刑代」300ライヒスマルク+諸経費。この資料には、諸経費として郵便代、証人などの経費、弁護士費用、勾留費用(?)などなどが載っています。この写真の遺族は782.92ライヒスマルクの請求を受けました。なお、この記事によると、遺族は処刑された家族の死亡広告を新聞に載せることを禁じられたそうです。こうした「蛮行」は、やはりひた隠しにしたかったようですね。

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ところで本に載っている写真って、個人のブログに載せていいのでしょうか?著作権などの侵害にならないか、ちょっと心配です。こうした権利関係にお詳しい方、アドバイスをいただければ幸いに存じます・・・

では、明日の朝一に間に合うよう、頑張りま~す。

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「ドイツ史がらみのこと」カテゴリの記事

コメント

ありちゅんさん
ゾフィーショルの本には、いっぱいその手のドキュメント(書類)がありましたね。分厚いやつ。。私も見ました。「おとうさんとぼく」のエーリッヒ・オーザー(有名なエーリッヒ・ケストナーの友だち)も獄中で自殺しました。処刑された人の請求書の話は、よくナチス関係の歴史書を読むと出てきます。ユダヤ人は列車での「移送費」を請求されてました。
テーマに合わせて今日は文字が黒ですね。

投稿: Auty | 2006年6月22日 (木) 09時15分

Autyさん、いつもありがとうございます。昨夜、Autyさんのディナ~の写真も拝見しましたよー。実はBlechkuchenかStreuselkuchenらしきものも見えて気になっていました。ビール+ハム+ケーキという絶妙なコンビネーションですね。

字を黒くしたこと、よくぞ気づいてくださいました。やっぱり悲しい事実ですもんね。遺族の方が本当にお気の毒。

投稿: ありちゅん | 2006年6月22日 (木) 10時46分

ありちゅんさん
悲しい記事に恐縮ですが、拙宅は「食い物ブログ」になりそうです。明日アイアン小家具が届くので、それを載せるかもしれません。
駆け出しなのに突然仕事が重なりました。ありがたいことです。

投稿: Auty | 2006年6月22日 (木) 16時26分

Autyさん、「食い物ブログ」いいじゃないですか~ 私だってグミとかに妙にこだわってしまいますもん。アイアンも好きです。傘立てとマガジンラックと水切り籠を持っています。おしゃれですよね。仕事が重なったそうで、結構、結構♪みんなで睡眠不足になりましょう。

投稿: ありちゅん | 2006年6月22日 (木) 23時01分

著作権のことですが、なすびもあまりよくわからないのですが、本の場合、内容がはっきりわかるような紹介は、やはりまずいかもしれませんね。今回のような請求書のご紹介であれば、罫線や書式などのスタイルがわかる程度にぼかしておくのがいいような気がしますよ。

投稿: なすび | 2006年6月24日 (土) 06時44分

なすびさん、コメントありがとうございます。個人のブログって、結構いろいろ載せていますよね。見ていて「いいのかなぁ~」と心配になることも。一方、Max und Moritz の場合、古いため既に著作権とかの権利関係の期限が切れているらしく、絵を載せるのは「フリー」だと書いてありました。公共の財産なんですって。今度著作権協会に聞いてみようと思っています。

投稿: ありちゅん | 2006年6月24日 (土) 13時13分

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