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2006年7月 5日 (水)

色に関係する言葉 ~ その5 GOLD

久々に色の話題でございます~。「金」。ドイツの国旗の中の1色です。負けちゃったからガッカリだけど、でも次があるさ~♪

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読みにくいといけないので、金色じゃなくて黄土色・・・

flüssiges Gold:石油(液体の金・・・そのくらい貴重ってことですね。)

schwarzes Gold:石炭(日本語なら、「黒いダイヤ」ですよね。)

treu wie God sein:誠実そのものである(DUDEN によると、金は「信頼性」「忠誠」のシンボルなんだそうです。腐食しないからかな。)

Eigener Herd ist Goldes wert.:「我が家に勝るものなし」(直訳すると、「自分のかまどは金の価値がある」。「かまど」=「家庭」という意味があるみたいです。確かに。「狭いながらも楽しい我が家♪ おっと、「狭い」がついているのは日本だけでしょか。)

Reden ist Silber, Schweigen ist Gold.:「雄弁は銀、沈黙は金」これは英語でもよく言いますよね。

Es ist nicht alles Gold, was glänzt.:「輝くもの必ずしも金ならず」(うーん、光りモノに飛びついてしまう人は気をつけなきゃ・・・DUDENの説明は分かりやすい。Der Schein trügt oft.輝きに騙されるな、ってことですね。)

Gold in der Kehle haben:すてきな声の持ち主である、のどで稼いでいる(樅の木さん、のどに金を隠してらしたんですね~今度ブログ内で歌ってください・・・無理かな?)

Gold in der Kniekehle haben:(踊り手が)脚線美で稼いでいる(残念ながら、私はひざに金など隠しておりません。Autyさんは いかが?)

im Gold schwimmen:「大金持ちである」(直訳すると「金(きん)の中で泳ぐ」分かりやすい表現ですね!)

jemendem goldene Brücken bauen:誰々に妥協の余地を残してやる

sich(3格) einen Goldfisch angeln持ちを引っ掛ける(Goldfisch で、金持ちのこと。「金魚」というより、「金の魚」って感じでしょうか。)

Goldfliege:キンバエ(おいおい、そのままだ~)

Goldhamster:ゴールデン・ハムスター(小学校の頃、飼ってました♪)

goldig:かわいい(ドイツの知り合いがよく使います。Unsere Enkelkinder sind goldig und lieb.って。)

Goldmacher:錬金術師(確か、マイセン陶器の製法を編み出したベットガーは、元は錬金術師じゃなかったでしたっけ・・・?)今でこそ、「錬金術」といえば「おかねを生み出す術」という意味で使われますが、昔は真面目に黄金を人工的に作り出そうとしていた、と聞きました。ホントかな?

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「ドイツ語」カテゴリの記事

コメント

最近練習不足で、Goldというよりはcoldです>喉

わたしは、ライン河沿いの街にいたのですが、そこら辺では白ワインのことをGoldweinと言うお年寄りがちょくちょくいましたね♪

投稿: 樅の木 | 2006年7月 5日 (水) 17時23分

>Gold in der Kniekehle haben:(踊り手が)脚線美で稼いでいる(残念ながら、私はひざに金など隠しておりません。Autyさんは いかが?)

いやー、お肉しかありません(汗)。

>goldig:かわいい(ドイツの知り合いがよく使います。Unsere Enkelkinder sind goldig und lieb.って。)

niedligとhübschとsüßしか知りませんでした。
niedligとhuebschとsuessです、念のため。
ウムラウトいけますね、コメント。。
goldigいいですね。大事って感じですか?

投稿: Auty | 2006年7月 5日 (水) 18時13分

樅の木さんは、ライン川沿いにお住まいだったんですか。私はデュッセルドルフでした。ライン川っていいですよね~ゆったりしてて。ドナウ川も好きでしたけど。Passau とかも川が一杯流れてて好きでした。

投稿: ありちゅん | 2006年7月 5日 (水) 18時35分

Autyさん、ウムラウトいけまっせ。そっかー お肉しかないのね。一緒よ、一緒!goldig は、「輝かんばかり」って感じなんでしょかね。よく孫自慢とかに使うような気がします。だから私も手紙に「お宅のお孫さん、ホントgoldig ね~」と書いてます。

投稿: ありちゅん | 2006年7月 5日 (水) 18時38分

ありちゅんさん、いつも面白い記事をありがとうございます。ついつい読んじゃいます。そしてこういう風に日々みんなを楽しませ、そしていろんなインスピレーションを与えてくれる文章を書けるっということは、才能と、そしていろんな経験と知識に裏付けられているんだなあ・・・っていつも思ってます(よいしょするつもりはないんですけど、笑)、引き出しの多さ、っていうか。すばらしい!いつも思いついたことを勝手に書散らしておりますが、常に敬服しておりますですーー
さて、Schwarzes Gold私のイメージでは、石油でした。石油はあとどのくらいもつか?などという我々にもかなり関係あるような(ティッシュ値上がり!)記事などによく出てくるからです。Wikiをみてみたら、結構面白い記載が:(以下転載)

Schwarzes Gold ist ein häufig umschreibendes, malerisch oder dichterisch verwendetes Synonym für:
Erdöl oder Petroleum
Kaviar
Kohle
kostbare, seltene Schallplatten (aufgrund der gewöhnlich schwarzen Einfärbung des Vinyls)
Früher wurden auch schwarze Sklaven als "Schwarzes Gold" bezeichnet.

投稿: spatz | 2006年7月 5日 (水) 23時22分

Spatzさん、ドイツ戦観戦後でお疲れのところ、お越しいただきありがとうございます!!!また、お褒めにあずかり恐縮です。皆様がいつもコメント欄で面白い情報を教えてくださるので、それを記事に載せちゃったりしています。これってパクリかしら。それまでドイツ語翻訳者さんとのつながりがなく、寂しい思いをしていました。でもブログを始めたら、色々な方と知り合いになれて嬉しいです。ドイツ語翻訳者って数が少ないのに横のつながりは あまりないですよね。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

Wikiの面白い記事、ご紹介いただきありがとうございます。「キャビア」「レア物のレコード」ってのが面白かったです。レコードの説明に、「普通、黒く着色したビニールを使っているから」とあるのにビックリ。だって私の世代ですと、レコードは黒が当たり前で、それにわざわざ説明をつけるなんて考えられないから・・・。若い人はCDしか知らないからでしょうね。Spatzさんも、もしかしてレコードをご存じない世代だったりして・・・ドキドキ。学生時代はまだ、貸しレコード屋さんでレコードを借り、ラジカセに録音していました。大学を卒業したころにCDが登場。驚きました。ひょえー小さい!って。

投稿: ありちゅん | 2006年7月 6日 (木) 00時02分

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