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2006年7月28日 (金)

die Nase voll

食べ物の話でなくて恐縮ですが・・・(って、恐縮するのもヘンですが)

Ich habe die Nase voll.(もう、ウンザリだ!)
Ich hab die Schnauze voll!!! (もー ウンザリ!!!)

・・・という表現は すごーくよく出てきます。ドイツ映画3本に1本は出てくるかも・・・2つ目のほうが どっちかと言うとよく見かけるような気がします。Schnauzeは「動物の鼻面」ですよね。会話ですと、「habe 」というより「hab」となっちゃうほうが多いかも。昔、仕事の山を前に、ドイツ人の同僚が「Ich hab die Schnauze voll davon!  Ich mach jetzt Feierabend!」と言っちょりました。「もう、こんなのウンザリ!もう仕事は終わりにしてやる!」

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そうそう、映画でよく見かけるものに、下の表現もありました。

Halten Sie den Mund!(黙りなさい!)
Halt die Klappe! (黙らっしゃい!)
Halt's Maul!(黙れってば!)
(Halt die) Schnauze! (黙れっちゅーの!)
(Schnauze!だけのもよく見かけました)


2つ目以降のほうが、口語的。Klappe は、「パカパカする弁」のことですが、口も意味するようです。Maul は、元々は「動物の口」。Schnauze は、上でも出てきた「鼻面」ですね♪

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P7280015
明日 リサイクルに出そうと思っていた資源ごみが・・・
「翻訳犬も たまには噛み噛みしたいのだ~」

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「ドイツ語」カテゴリの記事

コメント

>(Halt die) Schnauze! (黙れっちゅーの!)

おお~、映画で罵倒表現(笑)はよく出てきそうですよね。喧嘩したりするから。ありちゅんさんも、きっとドイツでドイツ人と喧嘩できますよー☆彡

投稿: Auty | 2006年7月28日 (金) 14時37分

Nase Voll!
Berliner Schnauze がある場所柄、この『Nase Voll!』はよく耳にしますよ。

鼻のお話を見て思ったのは、、
よく(?)鼻水がたれる、というので、
Nase laufenという言葉を聞きますが、日本語だと『鼻が走る』じゃヘンじゃん
といつも思います。鼻水も、鼻の一部、ということなんでしょうか?
あの、鼻水がたれると、ドイツ人は、ぶぶーー!とすごい音を立てて鼻を噛んでますが、日本人が、ずずっと鼻をすする、あの行為はとても嫌いらしいですね。
日本人の友だちが、
『鼻を啜るのは一番下品な行為』とドイツ人に言われたそうです。
(そこまで言わなくっても・・)
鼻をほじる、はNase bohren(いかにも鼻を奥までほじっている感じが・・)♪
子どもはよくやってますね。(これは世界共通??)

投稿: kio | 2006年7月28日 (金) 14時43分

kio さん
そのNase laufen、真鍋さんの三修社の古~い会話本(カセット付き)で読みました。laufenは、鼻が「垂れる」ほかに、赤ちゃんが「歩く」ときも使うようです。

投稿: Auty | 2006年7月28日 (金) 19時54分

>kio さん
コメントありがとうございます~♪そうそう、鼻ホジホジはdie Nase bohrenでございました~ 以前、地中に閉じ込められた炭鉱作業員を捜すという話で、「鼻ほじってないで、地面をほじれ!」と罵倒するシーンに遭遇したことがあります。どっちもbohrenなんですよね。でもね、ボーリングマシーンでガガガガ・・・と掘るのと、鼻ホジホジが同じ単語だというのが そもそもおかしすぎ。

鼻をずずずず~っとすするの、嫌われますよね。脳みそまで鼻水が入ってしまうような気がする、と言われたことがあります。kio さんがおっしゃるように、ブブブブ~ってNase putzenするのも抵抗ありますよね。だからTempo も分厚い。日本の薄いティッシュじゃ、風圧に耐えられないんでしょうね。鼻高いからなーー

>Autyさん
なぜかドイツ人は、「駅まで歩いていこう」というときも、Laufen Wir zum Bahnhof.って言いますよね。でも走らない。laufen にはフツ~に「歩く」って意味もあると思います。そういえば、年配のドイツ人だと鼻をハンカチでかみますよね。あれも最初は不思議だったなぁ~。

投稿: ありちゅん | 2006年7月28日 (金) 20時41分

花粉症のときよくこの鼻関係表現使います!ドイツではHeuschnupfenでしたか。目は痒いし鼻はだらだらたれるしつまるし…などなどの時。
Die Nase laeuft.
die verstopfte Nase
…とかいうのをしょっちゅう聞きます。
laufenは、そうですね、訳は「走る」だけだと思うと勘違いの元かもしれませんね。自動車などでいく(fahren)に対して「徒歩で行く」場合はほとんどlaufenではないでしょうか。詳しく調べたりはしていないけれど、ドイツ人がしゃべっている感じからするとそんな気がします。子供が「歩く」もそうですね。
Laeuft er schon?とか聞きますよね。もう歩けるの?って。
あと、ふと思いついたのは、
der Nase nach
って言葉。私は「鼻のむくまま、気の向くまま(方向へいく)」だと思ってたけれど、大独和ひいたら「鼻の方向、つまり前方へ」と出てきました。覚え違いだったかあ。
あと、ハンカチでかんでそれをそのままポッケにつっこむ人たち!いるいる。日本人にはうげげーですよ。ああいう風にハンカチは極端に汚れるから、ドイツ人は熱湯で(?)洗濯するんじゃないか…という推測もあります。


投稿: spatz | 2006年7月29日 (土) 13時13分

上記ついつい長文になってしまって失礼しました。ありすちゃん(でしたよね?)すごいかわいい!!!なごみました~

投稿: | 2006年7月29日 (土) 13時14分

Spatzさ~ん
コメントありがとうございます。der Nase nach ですか、知りませんでした!昨日、「そうだ、Nase の表現を書き出しちゃおうかな~♪」と思ったのですが、あまりにも表現が多すぎてやめました。顔とか体とか、身近なものを使った表現って多いですよね。

先日、下北沢の雑貨屋さんに行ったところ、ドイツのティッシュ「Tempo」の柄入りバージョンが売られていました。ところが商品の説明は「ドイツ製のナプキン」。「これ、本当は鼻をブーン!ってかむものなのに・・・」と思い、つい一人でぷぷっと笑ってしまいました・・・。

写真に気づいてくださり、ありがとうございます!そーです、アリスです。愛称「ありちゅん」なのでございました~。でも、最近では「あり」という風に前半だけか、「ちゅん」という風に後半だけで呼んでいます(汗)。

投稿: ありちゅん | 2006年7月29日 (土) 14時26分

そうそう、テンポ、分厚くって、
肌に悪そうなんですよね・・。
CMで、いつも、starkste taschentuch
と宣伝してて、なんでティッシュが頑丈じゃなくちゃいけないんじゃ!必要なのは柔らかさだ!!と赤剥けした鼻で思っております。
私は日本のティッシュを愛用しています・・.

投稿: kio | 2006年7月30日 (日) 23時57分

>kio さん
ありゃりゃ・・・赤剥けしちゃいましたか。鼻かぜをひくと、鼻の下が荒れてガビガビになっちゃいますよね。そんな時、固いティッシュはツライ・・・

Übrigens,(と突然ドイツ語)DBのトイレットペーパーは、今でもAltpapierで固いヤツでしょうか?リサイクルした紙だから環境には優しいと思うのですが、あれもちょっと痛いですよね・・・ガサガサしていて。

投稿: ありちゅん | 2006年7月31日 (月) 00時01分

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