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2006年7月29日 (土)

Reibekuchen / Kartoffelpuffer (ジャガイモのパンケ~キ)

Kartoffelpuffer 先日、ベルリーナ (Berliner Pfannkuchen) について書いていて、ふと思い出しました。樅の木さんもおっしゃっていましたが、「プファンクーヘン」というと、地方によってはジャガイモの「お焼き」を意味することもあるんですよね。この「お焼き」は、地方によって様々な呼び名があるとのこと。

Reibekuchen(ライベクーヘン)、Kartoffelpuffer(カルトッフェル・プッファー)、Kartoffelpfannkuchen(カルトッフェル・プファンクーヘン)・・・

で、ついつい またWiki で調べてしまいました。載っちょる、載っちょる♪ Wikiったらスゴイ。

上の呼び名のほかにも、Reibeplätzchen, Rievkooche, Schepperlinge, Kröbbelche, Hatscheln, Baggers, Klitscher, Fratzen, Bambis, Reiberdatschi, Pickat, Dätscher, Dotsch, Pratsch, Krumber Schnietchen oder Pratschen ・・・など、様々な呼び名があるみたいです。

基本形は 「すりおろして水気を切ったジャガイモ+おろしタマネギ+玉子+コショウ」 で種を作り、たっぷりの油の中で揚げたり焼いたりしたものです。驚きなのが、それに粉砂糖を振ってリンゴのムース(早い話が、ジャムです。ドイツのリンゴは似ると形が残らないものが多く、ムース状になっちゃう)を添えること・・・!屋台で食べたこともありますが、ちょっと油っぽいし「イモ+タマネギ+ジャム」の味は、日本人には摩訶不思議。

なお、変化形として、プラムのジャムを添えたり、黒パンにのっけたり、ベーコンを混ぜたり(←コレは美味しい)、いろいろあるとのことです♪

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「ドイツの食品」カテゴリの記事

コメント

忙しいのにコメントばっかりしてます・・・・・

わたしにこれ(Kartoffelpfannkuchen)を紹介してくれた人は、50代の男性で、彼の言うには、「すり下ろしたりせんても、生を薄切りにしてそのまま焼いたらええねん!」とのことでした。芯がなくなるまで火を通せば、これで十分美味しかったです。ワイルドですが・・・・・

投稿: 樅の木 | 2006年7月29日 (土) 00時38分

『Uボート』の原作を読むと、艦長がじゃがいもをすって、それでパンケーキを焼いて、クルーにふるまうというシーンがでてきます。なんだかとてもおいしそうでした。今度試してみようかしら。

投稿: なすび | 2006年7月29日 (土) 07時20分

>樅の木さん
うちも、時々これを作ります。タマネギとジャムなしですが。その際、おろさずに、千切り器(正しい名称は不明ですが)みたいなのんでシャーシャーと細かくして焼いてます。バターで焼くと いけまっせ。

>なすびさん
おー Uボートに出てきますか?これですよ、これ。艦長が焼いたのは 「ライベクーヘン」です。クル~の方々、喜んだでしょうね。懐かしい味だそうです。上にも書きましたが、私はタマネギを入れず、スライサーみたいなので極細の千切りにして水にさらしたジャガイモと、千切りにしたベーコンを混ぜ、バターで焼いてます。その際、テフロン加工のフライパンを使い、焦げ目がつくまでひっくり返さないのがコツです。おお、そうだ、水にさらすのもコツでした。さらさないと、ねちゃねちゃします。カリッと焼けたら塩を一振り。うちの子供たちはこれが大好きで、「何が食べたい?」と聞くと、「ドイツ風ジャガイモのお焼き」と答えます。

投稿: ありちゅん | 2006年7月29日 (土) 14時15分

ありちゅんさん、こんにちわ。私の知り合いのドイツ人にこれを教えてもらったときに、彼女はじゃがいもをIKEAで売ってるパルメザンチーズなどをおろす「おろし器」を使っておろし、私は塩を振りかけたいところを「りんごのムーズ」なるものをつけろと言われ、食べたことがあります。これは本当に不思議な味がしました。その後、自分でアレンジして、クリームチーズをぬりぬりして、上にサーモンをのせるとワインのあてには最高でした♪

投稿: みみ | 2006年7月29日 (土) 14時36分

鳴門には私が知っているだけで3組のドイツ人と日本人の夫婦がいます。(1組はドイツ在住なんだけど)なぜか皆男性がドイツ人!2組とは話をした事があるんだけど女性が音楽や語学の勉強に渡独しあちらで結婚というパターン。日本人女性は神秘的に見えるんだって!これは余談ですが、そのうち1組のお家に招かれた時いただきましたよ。これ!
なんか専用の小さな小さなフライパンのようなのが8個位入るトースターみたいな電気の器具があって
「本当は擂るんだけど」と言いながら千切り器でスライスしたじゃがいもの上ににんにくと玉葱とベーコンとチーズを載せて各自が焼きました。トマトのスライスもあったかな。こうなるとお好み焼きというよりピザみたいなんだけど。みみさんのようにアレンジしていたのかも。
材料だけ用意したら皆が勝手に焼くから楽なんだって言ってましたね。この電気の器具はドイツから日本に来る時に探して買ってきたんだとすごく自慢していましたが、一般的には売ってないものなのかな?

投稿: ろこちゃん | 2006年7月29日 (土) 21時45分

>みみさん
こんばんは~ 夜になってしまってすみません。やっぱりみみさんも召し上がったんですね、ライベクーヘン+りんごのジャム。ホント不思議な味ですよね。タマネギとリンゴジャムって、ちょっと日本人の味覚からすると ありえない組み合わせかも・・・。でもみみさんもアレンジしたんですね。Wiki に、スモークサーモンを載せて食べるのが現代風、って出てました!美味しそう~

>ろこちゃん様
こんばんは~ それ、たぶん「ラクレット(Raclette)」用の器具だと思いますよ。スイス料理で、チーズとハムや野菜、ポテトなどを一緒に溶かして食べる伝統料理です。最近は便利な器具があるんですよね。私もドイツ人宅でいただきました。http://www.edelstahlshopping.de/Shop/index.html?target=dept_184.html
こーんな機械じゃなかったですか?

投稿: ありちゅん | 2006年7月29日 (土) 23時33分

そうです!これこれ。Partygurillっていうのです。私がドイツ料理と思っていただいたのはスイス料理だったんですね。(^^)

投稿: ろこちゃん | 2006年7月30日 (日) 09時36分

ろこちゃん様
ピンポ~ン!ですか?基本形はチーズとハムなどを焼くものだそうですが、応用でいろいろな食材を加えて食べるのが人気だとか。そうそう、一度 日本に駐在で来ているドイツ人のお宅に招かれた際もラクレットをいただきました。美味しいですよね。

投稿: ありちゅん | 2006年7月30日 (日) 13時18分

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