« ~でよろしかったでしょうか? | トップページ | obdachlos (宿無し)になりそうな ヤドカリ »

2006年8月23日 (水)

die Planeten (惑星)

太陽系の惑星から、冥王星が外されてしまうかも・・・というニュースを聞き、「えっ せっかく『水金地火木土天海冥』って覚えたのに・・・どうしてくれる!」と 怒りを感じたのは私だけではないと思います。それにさー 仲間が増えるぞ~と喜んでいたのに、いきなり破門されてしまう冥王星の身にもなってあげてほしいじゃない?

ふと机の上に目をやると、偶然 DUDEN の Bilderwörterbuchが・・・ これって、見てごらんってこと?!? お詳しい方もいらっしゃるとは思いますが、私の趣味で書き出してしまいました。

*****************************************

das Sonnensystem(太陽系)
die Sonne(太陽)
der Merkur(水星)
die Venus(金星)
die Erde(地球)
der Mars(火星)
die Planetoiden(複数形です。小惑星)
der Jupiter(木星)
der Saturn(土星)
der Uranus(天王星)
der Neptun(海王星)
der Pluto(冥王星)・・・・今回、去就が注目されている星でございます~(って、本人の意思とは全く関係ないところで議論されているのですが)

********************

P8230011 本文と全く関係ない写真で恐縮です。子供が海で見つけたSeeigel (ウニ)。ついつい、ぬいぐるみに載っけて写真を撮ってしまいました・・・。私ったら ちょっとお疲れ気味で、ついついこんなバカな真似を。

|
|

« ~でよろしかったでしょうか? | トップページ | obdachlos (宿無し)になりそうな ヤドカリ »

「ドイツ語」カテゴリの記事

コメント

高校時代は地学部だったなすびは、惑星や星座も大好きです。冥王星は1930年に米国人トンボーによって発見され、Plutoと命名されましたが、最初の文字PLは、同じく米国人の市井の天文学者、パーシバル・ローウェルにも通じることは、意外に知られていません。ローウェルは火星の観測に熱中し、数多くの「運河」を見たと主張し、火星人の存在を強く信じていたひとです。結果はどうあれ、幸福な人生を過ごせたと思います。うらやましいです。

投稿: なすび | 2006年8月25日 (金) 22時53分

★なすびさん

地学部でいらしたんですかーーー私も地学は嫌いじゃないです。昔は結構、空を見るだけで星座とか惑星とか分かったんですが、最近は見える星も少ないし・・・。ドイツの空は、北極星が高くて「ああ、緯度が高いんだ」ということを実感しました。北斗七星とかも日本で見るより高めでした。パーシバルさんって知りませんでした。トンボーさんの奥さんは今日、ニュースでお声だけ聞きましたが・・・

投稿: ありちゅん | 2006年8月26日 (土) 00時39分

なんか、なすびさんと私は共通項がありすぎ。まず軍事に興味アリでしょ、次に天文でしょ、それにオヤジで・・・おっと失礼! もとい、私は中学時代に天文部に所属してました。当時から軍事にも興味はあったのですが、軍事の殺伐さを宇宙の浪漫で打ち消してバランスを取っていたような気がします。

さて、今回の冥王星の惑星脱落「事件」によって、教科書改訂とか星占いへの影響とかいろいろ指摘されていますが、私がまず思いついたのはグスターブ・ホルストの『惑星』です。平原綾香の『ジュピター』で有名になったオリジナルの組曲なんですが、これの終曲は『海王星』です。この曲がつくられた当時、まだ冥王星は発見されていなかったからです。で、数年前、それじゃまずだろってんで、『冥王星』のパートが別の作曲家によって新たに作曲され、これを最近ベルリンフィルが演奏、それが今度CDで発売されることになっているんです。

ところがどっこい、今回の事件で冥王星が惑星から外れることになったため、ホルストの『惑星』は科学的に正しいことになってしまって、新たに作曲された『冥王星』を『惑星』に入れる意味がなくなってしまったんですよね。ということで、『惑星』の中に『冥王星』が入るのは、おそらくベルリンフィルのものが最後になるといわれています。皮肉なものですね。でも、私にとって終曲『海王星』は冥王星のイメージがあります。あの旋律と音律と女声合唱が、最も遠い惑星の外にある広漠たる宇宙空間と永遠の神秘を非常によく表現しているように感じられるからです。ということで私のベストは『海王星』。因みに次に好きなパートはもちろん『火星』=戦争の神です(爆)。

投稿: U99 | 2006年8月26日 (土) 09時32分

★U99さん

コメントありがとうございます。不思議ですね、本当になすびさんとU99さんは似ていらっしゃる・・・!「オヤジである」と謙遜していらっしゃいましたが、最近は某雑誌が「チョイ不良オヤジ」という言葉を作って30台後半~50代の男性も素敵になれるんだぞーと世間に知らしめましたので、そのうちオヤジ世代も二極化が顕著になると私は思っています^^

ホルストの「惑星」に「冥王星」が追加で作られた話、存じませんでした。こりゃ、冥王星降格事件のあおりを食らった最大の被害者ですね~。CD販売時には注目を浴びること間違いなしではありますが。

それにしても惑星の定義自体がなかったことが明らかになるなど、色々なことが分かりましたね。教科書や図鑑の改訂で印刷関係の業者はホクホクかな~などと考えてしまいました。

投稿: ありちゅん | 2006年8月26日 (土) 17時18分

ホルストの『惑星』、じつはなすびがはじめて買ったクラシック(?)のCDだったりします。星座や軍事の本を読みながら、よく聴いていました。U99さんのお話を読んで、また聴きなおしてみたくなったのですが、見当たらない! 冥王星ショックで身を隠してしまったようです。ちなみにわたしが持っていたのは冥王星は含まれていませんでした。いちど聴いてみたいですね。

投稿: なすび | 2006年8月26日 (土) 22時42分

★なすびさん

身を隠してしまった・・・(◎o◎)可哀相に、家族が外されるのを目の当たりにして、ショックを受けてしまったんでしょうか・・・! なんちゃって。うちにも確か、CDがあったはずなのですが・・・。全曲は入っていなかったかもしれないのですが、しばらく見ていないので何とも…。ちゃんと聞いたこともないのです、実は。探してみよっと。

投稿: ありちゅん | 2006年8月27日 (日) 00時33分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ~でよろしかったでしょうか? | トップページ | obdachlos (宿無し)になりそうな ヤドカリ »