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2006年8月 8日 (火)

Räuchermännchen (煙出し人形)

ろこちゃん様のコメントを拝読していて、思い出しました。おぉ、そうだ!うちにはRäuchermännchen もいたんだった!以前この煙出し人形に懲り、少しずつ買い集めていたのですが、1体数千円もしますし、置き場所にも困るしで、買うのをやめていました。旧東ドイツのエルツ山地という地方で作られている伝統的な工芸品です。東西ドイツに分かれていた頃、東ではこの人形は手に入りませんでした。貴重な外貨を稼いでくれる品物でしたから。ろこちゃん様、いつもいただいたコメントで記事を作らせていただいております。なんだかすみません。ありがとうございます。

エルツ山地の木工品の数々(ドイツ語ですが)

あと、以前もご紹介しましたが、個人の方がお一人で作ったとは思えないほど充実したサイトもあります↓

こちらは日本語です

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↑こちら、Uhrenhändler (時計屋さん)です。↓後ろ姿もク~ル。

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左が Briefträger (郵便屋さん)、右が Nachtwächter(夜回りさん)なのですが、フラッシュたいたら、なんともブキミな感じに写りました。か、か、影がコワい。

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Jäger(猟師さん)の上を外したもの。中は中空になってまして、お皿の上でお香をたきます。煙が口からモワ~~~っと出てくる仕組み。

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「ドイツのモノ」カテゴリの記事

コメント

またしてもかわいいモノが!まだネットにいたので書き込み一番乗りです。ありちゅんさん、たくさんお持ちなんですね。懐かしいです。Chemnitzにちょっと長く滞在してたときに、この産地まで行きました。たくさんのお店が並んでて、工場見学みたいのをした記憶があります。本当にErzgebirgeのものって味がありますよね。あと忘れられぬのが上記サイトにもでてくるSchwibbogen!、クリスマス時期に行ったので、ちょと日が暮れかけた時間以降に街にでると、ほんとうに各家の窓に、この飾りが光っていてそれはそれは美しい。あと、天使のオーケストラ?とかもキレイですよね。前にも書きましたが、sachsenは不況の波にもろにもまれていて、いろんな記事を読むのがときにつらいのですが、これをみて懐かしく心があったかくなりました、ありちゅんさ、ありがとう☆

投稿: spatz | 2006年8月 8日 (火) 23時34分

Spatzさん

いつも温かいコメントをありがとうございます~♪ケムニッツのお話、身につまされます・・・私の知り合いのSachsenの方々もなかなかお仕事が見つからないので。天使のオーケストラも、実は持っているのです・・・クリスマスになったらUPして 自慢しちゃったりしてもよろしいでしょうか・・?す、すみません。

>これをみて懐かしく心があったかくなりました、ありちゅんさ、ありがとう☆

こちらこそ、いつも遊びに来てくださり、ありがとうございます。Spatzさんの優しいコメントに、ついつい気をよくして調子に乗ってしまいそうです・・・(実はお調子者)。

投稿: ありちゅん | 2006年8月 8日 (火) 23時43分

この人形、我が家にも1体あります。何体か買って、お土産に配って、最後のひとつが我が家用。
買ったのはハイデルベルク。いかにもですね。ユニコーンという日系(?)のおみやげ屋さんでした。看板もカタカナでした。

中に入れる香木がなくなったとき、お灸で代用しようかと思ったのですが、やめときました(笑)。

投稿: 樅の木 | 2006年8月 9日 (水) 13時50分

ありちゅんさん
午前中に書いたのですが、ココログがメンテ中だったのでいま送ります♪

夜回りさんちょっとこわいかも、猟師さん、とぼけた感じがよいです。
木のおもちゃじゃないのですが、軽井沢のおもちゃ博物館で家の形をしたブリキ製で、お香をたくものがありかわいかったです。家の形のグッズはかわいいです。
特注で「ドイツ語字幕翻訳者人形」なんてあったらおもしろいですね。パソコンを見ながらストップウォッチ片手に奮闘しているありちゅんさん人形とか☆彡。。

今日は台風の影響で雨がじゃんじゃん降っていますが、午後からヨガ体験2に行く予定です。。

行きました。なかなかリラックスしました。

投稿: Auty | 2006年8月 9日 (水) 18時08分

「煙出し人形」とりあげてくださってありがとう!
私の持っているのはあんまり大きくないタイプで手に小鳥がとまっているからきこりかな?ありちゅんさんの時計のなんかすご~いおもしろいですね!クリスマスの頃お披露目される天使のオーケストラ楽しみに待ってます☆紹介されている二つのサイトも見てみました。どちらも楽しいですね。う~ん。本場に行って見てみたい!

投稿: ろこちゃん | 2006年8月 9日 (水) 18時21分

これらの人形さんたち作っている工房をたずねたときはじめて
drechseln
という動詞を知りました。日本語でなんていうんでしょう。丸い木の棒を切削して工作すること。まさにこのmaennchenさんたちもDrechselnという方法で加工されています。技術翻訳なさっているかた、興味あるかた、この動詞で検索してみてくださいね。のちのち翻訳していく上で私は知識になったなーと思いました。

投稿: spatz | 2006年8月 9日 (水) 21時44分

spatzさん、こんばんは

まずLEOで引いてみました。

to shape
to turn

http://www.holzwurm-page.de/technik/drechseln/erklaerung.htm

には定義がありました。

Das Drechseln ist mit einer der ältesten Berufe der Holzbranche. Das erste mal wo Archäologen das Drechseln nachweißen konnten ist im alten Ägypten zur zeit der Pharaoen.

あっと驚きエジプトのファラオの時代からある工法なんですね!

投稿: Auty | 2006年8月10日 (木) 21時10分

>樅の木さん
コメントありがとうございました!遅くなってすみません。やっぱお持ちですね、Raeuchermaennchen.ドイツ関係者1家に1個、必ずあるモノですよね。お灸で代用・・・・うーん、煙の出ない千年灸なら大丈夫かもしれませんが、普通のお灸を人形にすえるのは・・・ツボにハマったりして♪ 

>Autyさん
コメントありがとうございました。ごめんなさい、遅くなりました~。この▲のお香、何で出来ているのか知らないのですが、日本のお香とも香りが似ているんですよ。成分が似ているのかな。それにしても、私の写真の腕前もナニですな。バックの影が、何ともブキミ・・・。

>ろこちゃん様
コメント遅くなってしまいまして、申し訳ありません。また、ろこちゃん様からはいつもブログのアイディアをいただいておりまして、本当に感謝しております。おかげさまで、何とかネタ切れにならずに済みます。天使のオーケストラ、色つきのと、素材の木の色を生かしたニス仕上げのと2種類持っているんです。毎年、11月くらいになると出して飾るのですが(お雛様感覚です)、季節感があって楽しいです。

>Spatzさん

コメント遅くなってしまって、すみません!drechseln ですか?初めて伺いました。辞書には「ろくろで加工する」と載っていました。そういえば、どのパーツもこけしみたいですもんね。木の棒を回転させ、そこにノミみたいなものを当てて加工するんでしょうか。人形以外にも、何かを同じ方法で加工する際に出てきそうな動詞ですね。メモメモ。いつもありがとうございます。

投稿: ありちゅん | 2006年8月10日 (木) 21時14分

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