« 習志野収容所とベルリーナ | トップページ | Gugelhupf (Napfkuchen、クグロフ) »

2006年10月 9日 (月)

Kugelhupfform (Napfkuchenform) クグロフ型

お気に入りのアルザス食器のお店が来週いっぱいで閉店することになりました。好きだったのに・・・残念!

今日行かなきゃもう買えない!と思い、風邪で鼻の下がガビガビ状態という、とても人様にはお見せできない顔であるにもかかわらず、下北沢まで買いに行ってまいりました。

すると!いつもは2800円くらいするミニ・クグロフ型が「500円ポッキリ持ってけドロボー」状態。やったーと思い、ついつい10個も買ってしまいました。こんなに買い込んでどうするんだ?

Pa090007

この窯はアルザス地方にあります。ご存じの方も多いと思いますが、アルザス地方はドイツ語でElsaß (エルザス)と呼ばれ、ロレーヌ地方と共に ドイツ領になったりフランス領になったりと、歴史に翻弄されてきた地方です。

普仏戦争でドイツ領になったものの、第一次大戦のドイツ敗北により再びフランス領に。その後ナチスドイツが領有したものの、戦争末期にフランスが再び奪回。そのせいか、特にお年寄りにドイツ語が話せる方が多いですし、ドイツ文化とフランス文化が融合しているような印象を受けました。

クグロフは、フランス語だと kouglof または kugelhof と書くそうです。ドイツ語ですと、Kugelhupf または Gugelhupf 、北部ドイツでは Napfkuchen。真ん中に穴が開いたクグロフ型で焼いた、フルーツ入りのケーキ。美味しいです♪

|
|

« 習志野収容所とベルリーナ | トップページ | Gugelhupf (Napfkuchen、クグロフ) »

「ドイツのモノ」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
お風邪は大丈夫でしょうか。
鼻の下のガビガビにはオロナインが効きます。

クグロフ型、素敵です!
この型で焼いたら絶対においしいケーキができそうな感じがします。

そういえば、家にあるフランス料理の本にザワークラウトを使った料理が載っていて、少し驚いたことがあります。アルザスの郷土料理だとか。
やはり国境付近は文化が融合しているのでしょうね。

投稿: 海鳥 | 2006年10月10日 (火) 20時55分

★海鳥さん

こんばんは。コメントありがとうございます。金属のケーキ型より陶器の型で焼いたほうが、しっとり焼きあがるそうですよ。まだ試したことはないのですが、そのうちトライしたいです^^ このクグロフ型は小さいのでどちらかというと壁飾りですが、眺めているだけで楽しくなります。でもこんなにたくさん、どうしよう・・・

ザウアークラウトは、確か東欧が発祥の地だと聞きました。ドイツっぽいですが、ドイツ以外の土地でも食べられているみたいですね。アルザス地方は、ストラスブールしか行ったことがないのですが、ドイツとフランスが混在しているようで、なんともいえずホンワカしたのを覚えています。ドイツ語も通じますし。あぁ~また行きたいなぁ~

投稿: ありちゅん@早速オロナイン買いに行きます! | 2006年10月10日 (火) 21時59分

このかわいいクグロフ型でありちゅんさんが焼いたフルーツケーキ食べたいなぁ。でも遠いので食べにいけないので、せめて焼きあがった時はブログで紹介してくださいね><
ところでオロナインの宣伝及びお買い上げ?ありがとうございました!(オロナインの製薬会社は夫の勤務先です。)ブログ上でのCM夫と会社になりかわりまして感謝!です。

投稿: ろこちゃん | 2006年10月11日 (水) 16時18分

★ろこちゃんさん

こんばんは~ コメントありがとうございました。こうして並べて写真に撮るとかわいいですよね。でもこんなにたくさん、どうしよう・・・近所にかわいいパン屋さんがあるのですが、そこのお店でこのクグロフ型が壁に飾ってあり、前から気になっていたのです。でも不精な私にクグロフ焼けるかしら・・・

ところでご主人様はオロナインの会社(大塚製薬でしたっけ?)にお勤めでしたか。昔から茶色いフタのビンに入ったオロナインは一家に一つ、必ずありましたよね。あと、チューブも。今日、薬局に買いに行こうと思ったのですが、行きそびれてしまいました。明日買おうっと。ニキビにも効くと効きましたし^^

投稿: ありちゅん@オロナイン買い損ねました | 2006年10月11日 (水) 22時29分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 習志野収容所とベルリーナ | トップページ | Gugelhupf (Napfkuchen、クグロフ) »