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2006年12月12日 (火)

Strohornamente (ワラのオ~ナメント)

いつも私のへっぽこブログに遊びに来てくださり、ありがとうございます。

ドイツでは昔から、麦わら(茎の部分)を利用してオーナメントが作られていたそうなんです。麦わらなら簡単に手に入るから、という理由の他に、イエス様が生まれた「うまや」には、わらが欠かせないから、という理由もあるそうです。シンボルということで。ドイツ人から聞いた話なのですが、ホントかな。

最近では、日本の各地で「ドイツ・クリスマスマーケット」のような催しが開かれていますので、こういったわらのオーナメントも手に入るかもしれませんね。よろしければ、探してみてください。素朴な風合いが気に入っています↓

Pc110034
ドイツで購入したものなのですが、実はアジアの製品です。アジア製品が made in Germany に取って代わってしまうのは時代の流れで、仕方ないかもしれませんね。価格が安いですもん。

Pc110035
↑こちらは made in Germany 。20年物です。赤い糸で作られていたのですが、年月とともに色あせてしまいました~。ドイツ製はやっぱり頑丈。わらが肉厚です。左から、
Tannenzapfen(樅の実?まつぼっくりの樅の木版。何て言うんでしょう?まさか「もみぼっくり」?教えて、樅の木さん!)
Engel(天使)
Glocken(ベル)
下が Herzen (ハート)

Strohsterne (ワラのお星様の作り方)

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「ドイツのモノ」カテゴリの記事

コメント

20年ものなんて思えないです。ステキ!虫にも食われず形も崩れず・・ありちゅんさんの保存の仕方がいいのですね。きっと。☆とか天使とか綺麗に編みこんで手がこんでる~!
Tannenzapfen・・ヴァチカン美術館のピーニャの中庭の巨大松ぼっくりと良く似ているような・・・。

投稿: ろこちゃん | 2006年12月12日 (火) 09時49分

樅ぼっくりでも通じるでしょうけど、言われているのを聞いたことはないですね。同じく樅かさというのも聞きませんねぇ。

固い名称だと「球果」というのがありますね。これは、針葉樹のアレ全部に使えます。

投稿: 樅の木 | 2006年12月12日 (火) 10時50分

↑で書き忘れたのですが、一般によく言われる「松ぼっくり」ですが、その「ぼっくり」は「ふぐり」が訛ったものだそうです。あの鱗状の一枚一枚の奥に「種が入っている」からなんでしょうか?

投稿: 樅の木 | 2006年12月12日 (火) 10時55分

いやー、衝撃のワラ人形だ~
お星さまの端っことか、よく折れずに20年も!
樅の木になんとも似合いますよね。

さすがダンボール3箱ですね、まだまだいろいろ
出てくるのでしょうか。楽しみです~

投稿: あむ | 2006年12月12日 (火) 15時42分

☆ろこちゃんさん

コメントありがとうございます~♪ 日本人にとっては、稲のわらのほうが馴染みがあるかもしれませんよね。向こうはやっぱり麦のわらなんだそうです。稲よりつやがあって固いです。20年たってもツヤツヤしていますよ。色も変わらないし。むしろ、それをしばっている赤い糸が白っぽくなっちゃって・・・。樅の木に下げると、わらが金色に見えるんです!自然の色って素敵。一応、防虫剤と一緒にしまっているので虫がつかないのかなぁ?

☆樅の木さま

コメントありがとうございます~。松ふぐり??!? 初めて知りました!なるほど。昔、「焼けぼっくいに火がつく」を「焼けぼっくりに火がつく」だと思っていた時代がありましたが、全く違いますよね。私ったらバカ。ドイツではTannenzapfen ってとてもメジャーですけど、日本では松ぼっくりほどは有名じゃないですよね。なんででしょ?日本には樅の木って自生しないんでしょうか?そんなはずないですよね。だって樅の木さん、日本生まれでしょ。

☆あむさん

ふ・ふ・ふ・・・わら人形じゃ~。冗談はさておいて、コメントありがとうございました^^ 麦のわらって、稲のわらにくらべてつやがあるので、五寸釘を刺して呪うような雰囲気にならないんでしょうね。呪いの人形には、やはり日本のわらの人形のほうがソレっぽいような。

なんだか私物ばかりお見せしてお恥ずかしいです・・・。皆さんお優しいから、温かく見守ってくださるのですが・・・古いものばかり載せてしまって、ホント申し訳ないような気もします。いつもありがとうございます。

投稿: ありちゅん | 2006年12月12日 (火) 21時11分

Tannenzapfenで思い出しましたが、シュヴァルツヴァルト産のTannenzäpfleというビールがありまして、なかなか美味しかったのです。シュヴァルツヴァルト娘(?)の絵のラベルもいかにもです。水が良いのでしょうね、澄んだ味でした。

投稿: 樅の木 | 2006年12月12日 (火) 22時09分

☆樅の木しゃま

おはようございます~ ビール作りには、よい水が欠かせませんもんね。シュヴァルツヴァルトの水は、さぞかし美味しかろう・・・。

http://www.biertest-online.de/grafik/gebindegross/rothaus_pils_tannenzaepfle.jpg

「シュヴァルツヴァルト娘」が気になり、検索したらすぐ出てきました。コレですね。好きです、こういうノリ。ホップ畑で働いていそうな素朴さでカワイイ。ラベルの収集家が喜びそうですよね。

投稿: ありちゅん@ビール娘、みっけ! | 2006年12月13日 (水) 07時43分

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