カ~ニバル (その1)
カーニバルと聞くとわくわく♪するのですが、私ったら実は詳しくは知らないのです。きちんと調べようとず~っと思っているのですが、これがまた複雑で・・・。地方によって呼び名も風習も違いますし。どの地方もカーニバルに関する独自の公式サイトを作っているようです。それが一番正確だとは思うのですが、とにかく多岐にわたっていて。とりあえず、少しずつチビチビと書かせてくださいまし。あ、そうだ。明日からベルリン映画祭も始まるんだっけ。行きたいなぁ・・・でもあさって締め切りだしなぁ・・・締め切りなくてもベルリンまで行くのは無理だよなぁ・・・ブツブツ
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↓古い本で恐縮ですが、実は調べ物に重宝しております。もしかしたら既に絶版かもしれません。古いとはいっても1984年の版のはずなのですが、文体が昔っぽい・・・。
同学社 「図説 ドイツ民俗学小辞典」 谷口幸男、福嶋正純、福居和彦 著より引用
Fastenzeit
「『四旬節』。聖灰水曜日から復活祭までの40日間。精進の期間で、中世の終わりに緩和されたが、それ以前には肉のほかバター、ミルク、玉子も食べるのを控え、結婚式やダンスも禁止された。」(補足:40日間というのは日曜を除いた40日間ということで、実際には46日あるそうです。Fastenzeitのことを日本のプロテスタントでは「レント」(英語のLent)あるいは「受難節」と呼ぶそうです。)
Fastnacht(Karneval, Fasching など)
「『懺悔(ざんげ)の火曜日』、『謝肉祭』。元来は四旬節(Fastenzeit)の始まる聖灰水曜日(Aschermittwoch) の前夜の懺悔火曜日をさすが、後にはその前の3日間または1週間を指すようになった。19世紀からはたいていご公現の祝日(Dreikönnig、1月6日)に始まり、聖灰水曜日の前の1週間で頂点に達する。冬の魔を追い払うキリスト教改宗以前からの風習ないし地中海文化圏から伝わる春迎えの風習の影響が強い。仮装または仮面行列が中心であるが、仮面の名前や形に統一はない。」
Aschermittwoch
「『聖灰の水曜日』。四旬節の第一日目。昔、教会の悔い改めとして懺悔者の頭に灰をまいたことからこの名がある。この日、清めや祝福や豊穣の行事があり、家畜の売買や糸紡ぎや森へ行くことは禁じられた。」
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Fastnacht は地方によってKarneval と呼ばれたり、Fasching と呼ばれたり。そのあたり、また明日にもUPさせてくださいませ。
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コメント
この小事典良さそうですね。探したけれどやはり在庫ナシ、残念~。いよいよカーニバル記事が始まって、ワクワクです!
投稿: あむ | 2007年2月12日 (月) 12時35分
★あむさん
カーニバルについては何とか調べますので、あむさんにはモーツァルトをお任せします!え?「モーツァルト」ではテーマが広すぎますって?じゃ、例のカノンを・・・(^m^)
投稿: ありちゅん | 2007年2月12日 (月) 22時07分