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2007年5月 3日 (木)

カブトムシのドイツ語が知りたい!

 昨日から Käfer の話ばかりですみません。いわゆる「カブトムシ」のドイツ語が知りたいな~と思うのですが、なかなか見つからないのです。仕事とはまったく関係なく、ただ個人的な興味なのですが・・・。クワガタムシが Hirschkäfer ということは昨日判明したのですが、カブトムシのドイツ語が不明。ヨーロッパにはああいった昆虫はいないのかしら。ひょっとしてコーカサスオオカブトならドイツでもメジャーかしら、と思ってウィキペディアで調べました。ところが! コーカサスという名がついているけどアジア産なんですってね。ちぇっ 経歴詐称みたいな名前。

勝手に見当をつけ、Hornkäfer で検索してみたところ(Horn は「角」)、Blatthornkäfer という単語にヒット。ちょっと期待しながらクリックしてみたら・・・

Blatthornkäfer

フンコロガシでした(涙)。日本のカブトムシをドイツ人に見せたら、彼らはどう反応してくれるのかしら。知りたい!

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後日追記:コメント欄で なおこさん が教えてくださいました。Nashornkäfer (ヨーロッパサイカブト。直訳しますと:サイの甲虫)というのがヨーロッパに生息しており、これが日本のカブトムシに近いんじゃないかしら・・・と。
写真はコレ。なるほど、サイに似ています。 でも残念ながら、ドイツ人の間ではそれほどメジャ~ではない様子です。どうやら Käfer といえば、テントウムシ(Marienkäfer) やコガネムシ (Maikäfer)のほうが一般的のよう。VW の ビートル(Käfer)も、彼らはカブトムシを連想しているわけではなさそうですな。詳しくはコメント欄をご覧になってくださいませ。なおこさん、ありがとうございました♪

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コメント

Googleイメージ検索でNashornkäferを検索すると、それらしい感じのものがでてきますが、見た目は本当に角がサイっぽくて、あの日本人がイメージする先がとがってなくてこぶしみたい?になってるカブトムシとはちょっと違うか…。

投稿: なおこ | 2007年5月 3日 (木) 18時55分

ドイツにはカブトムシはいません。(キッパリ…って完全な自信があるわけではないけど、でもたぶんそう。)

投稿: takuya | 2007年5月 3日 (木) 20時48分

★なおこさん

http://www.df6na.de/df6na/Natur/Nashornkaefer_0005.jpg

おおっ これはカブトに近いですね、確かに。フンコロガシよりはずっと素敵(笑)。それにしてもこりゃ「サイ」だわっ。日本のカブトムシに比べると、後ろの角が大きいですね。これってどこに生息しているんでしょう・・・?それにしても、どうやって「Nashorn」という言葉に行き着いたんでしょう???すごい!ありがとうございます。

★takuya さん

いわゆるカブトムシっぽい虫は、どうやらドイツにはいないんでしょうね。上のサイの虫も生息地までは分からないのです。ということは、VWのKäfer を見て連想する昆虫は、ドイツ人と日本人では違うんでしょうね。ドイツ人は何を連想するんでしょう?まさかフンコロガシ・・・(すみません、しつこくて。)しんちゃんみたいなノリになってきました・・・

投稿: ありちゅん | 2007年5月 3日 (木) 21時01分

なおこさんが検索してくださったNashornkäfer、ウィキペディアに載っていました。

http://de.wikipedia.org/wiki/Nashornk%C3%A4fer

学名で検索してみましたら、日本語名が載っていました。「ヨーロッパサイカブト」ですって。昔はドイツ全般的に生息していたみたいですが、特にドイツ西部では見られなくなってしまったんだそう。体長2~4センチとのことですから、日本のカブトムシより小さいですよね。いずれにしても似てる・・・。

http://www.jade.dti.ne.jp/~zardoz/bugs/1003.html

切手にもなっているみたいです。

投稿: ありちゅん@ヨーロッパサイカブトですって | 2007年5月 3日 (木) 21時07分

ちょっとはお役に立てたみたいでよかったです♪
図典をやっているときか、単語集をやっているときかに何となくそれらしいのを聞いたことがあって、遠い記憶の彼方からほじくりだしました。なにせ、最近アルツなので…。
でも、目立たないので全然人気がないって…悲しい。2~4センチだなんて、そりゃ踏みそうですよねぇ…。

投稿: なおこ | 2007年5月 3日 (木) 21時38分

なるほど、サイカブトってのがいましたか。でもドイツで見たためしがないですし、ドイツの子供のイマジネーションの世界にも出てこない感じが…。

改めて考えてみると、VW Käfer ってのは、結局のところ、甲虫(こうちゅう)であってカブトムシではないのでしょう。Maikäfer や Marienkäfer こそがドイツの Käfer の代表であって、そちらに繋がるのでしょうね。

投稿: takuya | 2007年5月 4日 (金) 00時03分

★なおこさん

昨夜は大変お世話になりましたm(_ _)m
なるほど、図典に出てきたんですね。お恥ずかしながら私、昆虫館みたいな展示も嫌いじゃないんです。行くと「世界の昆虫」とかいって大きなカブトムシやらチョウやら蛾やら展示してありますよね。でもああいった派手な昆虫って、たいてい南米や東南アジアなどのジャングル産のものが多くて。ヨーロッパのカブトムシって知りませんでした・・・写真を見ると、それなりに存在感がありますのに日陰の身だなんてカワイソ。でもなおこさんのおかげでスッキリしました。ありがとうございます。ちなみに私もアルツです。かなり重度。

★takuya さん

コメントありがとうございました。先日、たまたまTVでクレヨンしんちゃんの新作アニメの宣伝をやっていました。あいかわらず下品・・というか、かなりキてますね。R指定したほうがいいんじゃないか・・・と思ってしまいました。あ、でも大人だけじゃ見に行きませんよね。

ドイツの子供って昆虫を飼ったりしないんでしょか?彼らも虫取り網で虫を採取したりするんでしょうか・・・。ソボクな疑問。以前、日本在住のドイツ人に「蝉の声がする季節になったね」みたいなことを言いましたところ、「は?」と言われてしまいまして・・・。蝉の声に風流を感じるのも日本人特有の現象なんでしょうね。ちなみにその友人は、キリギリスとセミの区別がついておらず、イソップの「アリとキリギリス」は「アリとセミ」だと思っていたみたい。以前、別のところでも「アリとセミ」と聞いたことがあるのです。本当はどっちなのか、そのうち調べてみたいな~と思うのですが・・・

投稿: ありちゅん | 2007年5月 4日 (金) 14時14分

Googleのイメージ検索、わたしも最初に思いつきましたが、ど~もないですね。

在独時代、こいつが会話に出てきたときは、japanischをくっつけて表現したり、Kabutomuschi-Käfer とか言って(そして絵を描く)切り抜けた記憶がありますね。

投稿: 樅の木 | 2007年5月 4日 (金) 14時31分

★樅さま

こんにちは~。コメントありがとうございます。私もいろいろ検索してみたのですが、出てきたのはフンコロガシ(涙)。なおこさんが教えてくださり、何とかソレっぽいものは見つかったのですが、日本人にとって当たり前のものが、ドイツ人にとっては必ずしも当たり前ではない、という当たり前のことを再認識しました。それにしても会話でカブトムシが出たんですか?スゴイ!20年生きてきましたが(ウソ)ドイツ語でカブトムシが話題に上ったことはありませんでした~

投稿: ありちゅん | 2007年5月 4日 (金) 20時04分

うふ。今日おもわずめーるしちゃいましたが、ゲットしましたぜ、かぶとむしの幼虫!
知人がとある公園で配布していたのをもらった、というのを(息子にと)いただいたのですが、母のほうがうふ、と喜んでいたりします。腐葉土のはいった入れ物に雌雄はいっているんだそう。よーくみると、いるいる、白いものがもぞもぞと動いている。
特に世話は必要なく7~8月になると出てくると書いてあります。
愚息もよろこんでいます「かぶちゃんと一緒に寝る」と申しています。ただ、興味あるのはいいのですが、面白がって容器をぐるぐるまわしていたりしたので、目が回っちゃうよさわっちゃだめ、と注意しています。
刺激や衝撃に弱いとかあるでしょうか。おとうとさーん。なんていってないでそういうのはネットで調べればいくらでもでていますよね。がんばります!すいかやなんかあげるのが夢。なんか虫づいているわねー最近。誰のせい?

投稿: spatz | 2007年5月16日 (水) 21時45分

★えりざシュパちん

コメント多謝多謝♪ よかったねーカブちゃん。腐葉土が乾かないように気をつけるのと、温度が一定の場所に置くこと(直射日光は厳禁)、静か~にしてることがポイントじゃないかと思ってます。あと、指で触らないことかしら。成虫になったら、「昆虫ゼリー」というものをあげてくださいね♪すいかは水分が多いからNG なんだそうです。昔はよくあげたけどね。昆虫ゼリーは、個別包装(こんにゃくゼリーを連想していただければ・・・あれとソックリ)でして、1個蓋をはがしてポン!と置いておけば、かぶちゃんが顔をつっこんで食べてくれます。止まり木も必要よ♪昼間はよくもぐっているので、腐葉土は大人になっても必要です。

あー 小さな生き物ってカワイイ♪大きいのも好きだけど。

投稿: ありちゅん@任せて♪ | 2007年5月17日 (木) 07時13分

テーブルの上においてあった昆虫ゼリー、こんにゃくゼリーと間違えて食いそうになったことあります♪

投稿: なすび@食いしん坊 | 2007年5月17日 (木) 07時17分

★なすびさん

> こんにゃくゼリーと間違えて

分かります。ソックリですもんね。昔、部屋に転がっていた昆虫ゼリーを踏んでしまい、「ぶひゅっ」と音がして破裂させたことが・・・あーあ、です。

投稿: ありちゅん@分かります | 2007年5月17日 (木) 12時25分

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