Milchreis (ミルヒライス/ライスプディング)
Milchreis (ミルヒライス)ってご存じですよね、きっと。私が子供だったころ(ほんの数年前よっ)、家にケーキの本がありました。白黒で写真もほとんど入っていない、古ーーい本。そこにミルヒライスにチョコレートを加えたレシピが載っており、「外国では一般的です」と書いてあるのを見て、「げげっ」となりました。どう考えてもおいしくなさそう・・・
ドイツの人も時々食べるみたいですね。これが好き、とドイツの人が言うのを聞いたことはないのですが、お米といえばやっぱりミルヒライスよね~というのは時々耳にしました。実は Brei(お粥)を調べていたらミルヒライスが出てきて、久しぶりに思い出してしまったというわけなんです。
ご参考までに(何の参考だ?)スタンダードなレシピを:
Zutaten:
1 Liter Milch
1 Päckchen Vanillezucker
1 Prise Salz
250g Milchreis
Zubereitung:
1 Milch, Venillezucker und Salz in einen großen Kochtopf geben. Der Kochtopf muss so gross sein, dass die Milch auch etwas hochgehen kann beim Kochen.
2 Die Milch aufkochen lassen. Dabei möglichst am Herd stehen bleiben, da die Milch leicht ueberkocht.
3 Den Milchreis in die kochende Milche geben und den Milchreis umrühren. Die Milch noch mal mit dem Milchreis aufkochen.
4 Den Milchreis jetzt auf kleiner Hitze 30 Minuten fertig garen lassen.
5 Beim Servieren den Milchreis mit Zucker und Zimt bestreuen.
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<材料>
牛乳1リットル、バニレツッカー(バニラエッセンスと砂糖で代用できると思います。1袋にバニラ味の砂糖が8グラムほど入っているみたいですよ)1袋、塩1つまみ、お米250グラム(細長いインディカ米 Langkornreis ではなく、丸いジャポニカ米 Rundkornreis のことを Milchreis と呼ぶこともあるんだそうです)
<作り方>
1 大きめの鍋に牛乳とバニレツッカーと塩を入れる。牛乳が吹き上がってくるため、大きな鍋を用意すること。
2 牛乳を煮立たせる。吹きこぼれやすいため、できるだけレンジのそばから離れないこと。
3 煮立たせた牛乳に米を加える。かき回してからもう一度煮立たせる。
4 弱火で30分煮て火を通す。
5 ミルヒライスを出す際、砂糖とシナモンをまぶす。
おわり♪
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友人はこれにチョコレートか、フルーツのソースを加えると言っていました。レシピによると、温かいままでも美味しいし、冷やしてもオッケ~♪とありました。う~ん、正直な話、まずくはないけど日本人の口にはイマイチかなぁ・・・。英語だと Rice Pudding というんですね。
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コメント
そうですねーこれは好き嫌い分かれますね。
ドイツ人が「日本人なんだから米料理は喜ぶだろうな」と出してくれたりしましたなあ。できあい、みたいなパックに入ってるのを煮るだけ、っつのも売ってますよね。
あれは…料理なんでしょうか?甘いしおやつみたいなかんじがするんだけど。甘いミルクがゆみたいな感じも。Milchreisなんてもう何十年食べてないだろう・・・
今度作ってみようかな(うそ)。
甘くしちゃうの?といって思い出したこと(また脱線してすみません)。日本にいたドイツ人の女の子が、カマンベールを焼いた料理を作るから、というので、どんなんだろ、とおもったら。カマンベールをフライパンで焼いて(なんか表面にまぶしてたな。パン粉だったかな?)ジャムかなんかのっけてるの。別にこれもいいんだけど、確かにこういう料理はあるという話を後になって聞いたことはあるんだけど、その女の子はなんと「ひとりあたり一個」どーんとカマンベール焼いてくれたんです。ちょっと多すぎ。
投稿: spatz | 2007年6月26日 (火) 17時32分
幼稚園や小学校などでは、おやつによく出るみたいですよ。
私も試したことありません。米だと言わずに、出されたら食べてしまうかもしれませんが。。米なのに甘いって、なんだか抵抗がある・・!と言うと、おはぎは?米+甘なのに食べるでしょ?同じよ! と友人は言うのでした。。
投稿: mihana | 2007年6月26日 (火) 21時06分
★シュパちん
そうそう、思いだしました。私も最初にこれを食べたのは、初めてホームステイした時でした。日本人だからお米が懐かしいだろう、ということでコレを作ってくれたのでした。あの時もチョコ入りだったような・・・。気持ちはありがたかったのですが、ちょっとヒイた記憶があります・・・。ぐにょぐにょだったんだもん。
私がいまだに「むむ・・」と思ってしまう味・・・メロンに生ハムをぺろんとのせたオードブル。別々に食べたほうが絶対においしいと思うのです。甘い味と辛い味・・・。
★mihana さん~
コメントありがとうございます♪ おはぎは、もち米だから餡子と合うのかも。うるち米だとどうかなぁ~ そういえばドイツって、お米をkochen しますよね。たっぷりのお湯で茹でるって感じ。茹で上がったあと、ざるで水を切っているのを見てビックリしました。事前に吸水させることもしないですしね。私たちの感覚だと、やっぱりお米は「炊く」もの。
投稿: ありちゅん | 2007年6月26日 (火) 23時01分
昔、お彼岸のころ、仕事場のお昼ご飯に、ちゃんぽんメンと「おはぎ」が出たときは泣きたくなりました。
いまでも出るそうです。おはぎこわい。
投稿: なすび@ちとホームシック気味 | 2007年6月27日 (水) 05時52分
★なすびさん
> おはぎこわい
「まんじゅうこわい」を思い出しました・・・
ホントにおはぎ怖い? おいしいのに・・・。自慢ですが私、おはぎ上手です。計らないのに、1個1個の大きさが揃ってて、自分の才能に酔います(ウソ)。
投稿: ありちゅん | 2007年6月27日 (水) 08時36分
>メロンに生ハム
私もー。別々に食べたほうが絶対美味しいのにね。味覚はそれぞれってことでしょうか・・・
MilchreisにはやっぱりZimtではないでしょうか。系統としてはフレンチトーストっぽく(ちがうかな?牛乳とzimtでちょっと甘くて・・)ないかしら。
なすびさんなんでおはぎこわいの?美味しいじゃないですか。ありちゅんさん、おはぎも名人なんですね、すごいわ。自分でつくっちゃうのね。
最近は私は地元駅ビルの中にできた「サザエ」(ヘンな名前)のおはぎやさんが結構評判みたいで、美味しいの。
あーなんか甘いもの食べたくなってきました。でも冷蔵庫や冷凍庫品薄なのです。生協くるの明日だし。今日は暑い!腹がはってくるしいので、今日も怠惰にすごさせていただきますです、はい。
投稿: spatz | 2007年6月27日 (水) 10時08分
私もミルヒライス毎日食べてました。でも日本のお米に近いということで使ってただけ、お鍋で炊いてふつうに食べてました。でもパッケージには牛乳で煮ててっぺんにイチゴジャムがたっぷり乗っかってる写真がありましたね。あのテの実物は幸い(?)見る機会もなかったし食べることもなかった・・・
投稿: あむ | 2007年6月27日 (水) 15時46分
★シュパちん
チョコレート味のミルヒライスはいただいたことがあったんだけど、フルーツ味は食べた覚えがないなぁ~。先日、Bauchgrippe で何にも食べられなかったとき、久しぶりにお粥を食べました。といっても、自分で作る元気がなかったので、レトルトのを買ってきてもらって。優しい味でした。ミルヒライスもこの延長線上にあるのかしら。
★あむぴょん
ミルヒライス(お米のほうね)を食べてたんですか~。私はカリフォルニア米が近所に売っていたので、それを食べていました。あと、おじいさんか何かの絵がついたイタリア米もあったような・・・記憶違いかな? はーげぶってんてー飲みたい♪(まだ言ってる・・・)
投稿: ありちゅん | 2007年6月27日 (水) 18時32分
わたしは、ミルヒライスでもなんでも喰らいましたが、美味しいとは思いませんねえ。
わたしのかつての友人で、当時30台半ば一児の母バツイチ金髪の美女が居たのですが、こやつが「ライスにヨーグルトをかけて食べると美味しい!」と言って食べさせてくれました。外道ですな。
投稿: 樅の木 | 2007年6月27日 (水) 20時46分
★樅さま
> 当時30台半ば一児の母バツイチ金髪の美女
...関係代名詞で形容していくみたいですよね。eine Freundin von mir, die Mitte 30er ist...って感じで。ライスにヨーグルト?!?初めて聞きました。ライスサラダをもらったときも、「うーん」でしたが(ライスにドレッシングかけるんだもん)いろいろありますな。
美味しいチーズをゲットしてしまいました。黒パンも買ってしまい、スライスしてはチーズをのっけて食べてます。止まらない・・・激ウマ。ミルヒライスとは関係ないのですが。
投稿: ありちゅん | 2007年6月27日 (水) 23時00分
ミルヒライス、フライブルクの学食 (Mensa) で毎週一回出てました。
フライブルクのメンザのメニューは三種類あって、Stammessen という、肉か魚に炭水化物食品と野菜のついたいわゆる「定食」が 1 と 2 の二種類、それと Eintopf っていうのがあったんです。
Eintopf はドンブリほどのデッカい入れ物に、日替わりでスープがたっぷり入って出て来るんですけど、これの中身が毎週金曜日はミルヒライスと決まっていました。ドンブリ一杯のミルヒライス、到底食べる気になりませんでしたね。
ちなみに当時のメンザのメニューの値段は Stammessen が 2,30 DM、Eintopf が 1,50 DM でした。付け合わせのサラダと炭水化物、及び Eintopf はおかわりし放題、まさに学生の味方でした。もう 20年ぐらい前の話です。
お昼御飯にミルヒライスだけ腹一杯食べて終わりっての、まあ、確かに「御飯」ですけど、今でも考えられないです。
投稿: Hitoshi | 2007年6月28日 (木) 15時25分
★Hitoshiさん
コメントありがとうございます。ミルヒライスどんぶりに一杯・・・!?!とても食べ切れないでしょうね。ごはんのお粥系ってすぐお腹がいっぱいになりますし。それこそ大昔、とある大学のサマーコースに通ったことがあるのですが、時々メンザを利用していました。・・・やたらデカい。Schweinebraten が1切れ、べろ~んとお皿にのっていて、付け合わせのポンフリが山盛り・・・・とても一人では食べ切れない量でしたね。お値段は忘れましたが、きっとHitoshiさんが通われたメンザと同じような金額だったと思います。大学生のお兄さんたちはぺろりと平らげていたので驚きました。はは~ん、あれがパワーの源なのね、と思ったわけです。パワフルですもんね、みんな。
投稿: ありちゅん | 2007年6月28日 (木) 22時30分
黒パンてまさかプンパーニッケルじゃあないでしょうね!?
投稿: spatz | 2007年6月28日 (木) 22時39分
★シュパちん
ちゃうちゃう、Linde で買った黒パンよ。Sonnenblumenkerne がぶつぶつっと表面についてるやつ。ハムスター気分になれて美味しいの。
投稿: ありちゅん | 2007年6月28日 (木) 22時48分
久々のコメントは、やはり食べ物かよっ!のまがりです。ご無沙汰しています。
ミルヒライス、好きーーーー。
とっ、とりあえずこれが言いたかった・・・。
また落ち着いたらお邪魔します。
なにせ引越し直後なもので…。
投稿: まがり@ひさびさ | 2007年7月 4日 (水) 21時14分
★まがりさんっっ
わ~ お久しぶりです~。実は数日前、まがりさんのHP にお邪魔したんですよ~。そうしたら掲示板で「お引越し」と書いていらしたので、「ひゃ~大変そう~」と思っていたのです。引っ越しお疲れ様でした。わかります、すごーく疲れますよね。段ボールなんて見るのも嫌だ~ってなりますよね。
ところで。
ミルヒライス、お好き?????ま、まさかご自分でも作って召し上がってるとか????そう言われると私も作ろうかな~という気がしてきたような。
投稿: ありちゅん | 2007年7月 4日 (水) 21時55分