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2007年6月 4日 (月)

ODE AN DIE FREUDE (バルトの楽園)映画評 + つぶやき(ぼやき)

 「バルトの楽園」が先日ドイツで公開されましたが、その映画評が載っているサイトを教えていただきました。おそるべきアマチュア様、いつもご親切にありがとうございます。本当は簡単にでも訳したいところですが、時間がなくてご紹介だけですみません。

Filmkritik その1 Filmkritik その2 Filmkritik その3

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以下、つぶやき(というか、ぼやき)です。ダラダラと書いちゃってすみません。

つぶやき その1:
ドイツ映画祭が始まるので、ちょこっと作品についてもご紹介したいところなのですが、何だかも~バタバタしちゃって、書きかけのまま放置・・・。

つぶやき その2:
遅まきながら「パフューム ある人殺しの物語」を観ました。圧巻・・・!まいりました、トム・ティクヴァ監督。いつぞやは「変人」だなんて悪口言ってしまってごめんなさい。この映画は評価が真っ二つに割れると聞いておりましたが、私は星をたくさんつけてあげたいです。原作も『言葉で「におい」(「匂い」も「臭い」も)を伝えることに成功した小説』でしたが、映画も同じ。画と音とセリフと音楽で見事に「匂い」と「臭い」を伝えています。主役の男の子の演技も見事。目と鼻だけで演技できる数少ない若手なのでは…。ただし、公開前に話題になった750人のエキストラによる愛のシーン・・・あれはもう少しボカしてもよかったような気がします。男性の監督だからああいったストレートな映像になったのかなぁ。それまでの「目が釘付けになるような」映像から、「思わず目を伏せちゃうような映像」になってしまったような・・・(男性が観る場合は逆かな(^m^))。

 主人公が何かに憑かれたかのように女性を追うのですが、その一人の女の子は青春映画「ビター・スウィート」や「クレイジー」に出ていた子でした。当時はあまり素敵だとは思わなかったのですが、いつの間にか「雰囲気」を身につけて女優さんとして成長していました。もう一人の少女(パンフレットやポスターに出ている少女)は15歳なんだとか!赤毛ってこんなにも美しいのか、と思いました。

つぶやき その3:
コメント欄にも書いたのですが、ここ2、3日、我が家のそばにシジュウカラが3羽で遊びに来ています。最初は「わーい♪ いながらにして「野鳥の会ごっこ」ができるわ~♪」と無邪気に喜んでいたのですが、よくよく見ると常にイモムシをくわえているのです・・・ってことは、どこかにケムシが大発生しているのかいな?ちなみにシジュウカラはドイツ語でKohlmeise というんだそうですね。日本のシジュウカラはお腹が白いけど、ヨーロッパのものは黄色っぽいのだそうです。彼らは Wandervogel (渡り鳥)ではなく、Standvogel (留鳥)。これからも遊びに来てね♪

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コメント

『パフューム』ありちゅんさんは☆たくさんだったんですね☆私は映画を見ている間も見終わってからも、今思い出しても・・なんというか臓物が口から出てくるような感覚を感じてしまった映画でした。それだけ迫真の演技だったということでしょうか。究極の香りを作るために猟奇的な殺人を繰り返す・・原作を読んでみたいとも思いましたが怖さに眠れなくなりそうな気もします。私はダスティン・ホフマンの演技も良かったなぁ。主人公が自分に匂いがない事に気づきショックを受ける場面がありましたが、加齢臭を気にしてる中高年のおじ様たちにはなんとも羨ましい話ではないかしら・・。

投稿: ろこちゃん | 2007年6月 7日 (木) 23時14分

★ろこちゃんさん

コメントありがとうございます♪ お礼が遅くなってすみません。少しだけ復活しました。

「パフューム」、ろこちゃんさんは劇場でご覧になったんですね。私は仕事関係で、今頃になってビデオで。劇場で見ると迫力があったでしょうねーーー。私は原作を読んでいたので(原作はある意味、もっと気持ち悪いです)「おお~。うまく映画化できたなぁ」という感想が勝っていたのかもしれません。映画はそれでも、「ああ、グルヌイユも本当は人に愛されたいんだな~」という人物像を作っていたような気がします。原作のほうがもっと異常人格だったような・・・(大昔に読んだのであまり覚えていないのですが)

ダスティン・ホフマンはあの高い鼻ですもん、さぞかし鼻が利いたんだろうな~と思ってしまいました(笑)説得力がありますよね。

江戸東京博物館に行って知ったのですが、江戸時代ってかなり清潔だったみたいですね。ヨーロッパは汚物をその辺に捨てる風習があったらしく、それで病気も蔓延したとか。江戸だとああいう映画はあり得なかったのかも。日本人はもともとあまり体臭ないですし。

投稿: ありちゅん | 2007年6月10日 (日) 10時46分

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