Verein gegen betrügerisches Einschenken (ビールがジョッキに正しく注がれているか監視する団体)
ちょっと古い話題になってしまいますが、恒例のオクトーバーフェストが現在開催中だとか。ネットで関連記事を読んでいて、Verein gegen betrügerisches Einschenken なる団体が出てきました。何コレ? お詳しい方、いらっしゃいますでしょうか。ミュンヘンへは観光でしか行ったことがないので詳しくなく、この団体は初耳でした・・・。団体名を訳すのは難しいのですが、ジョッキに注がれる量が適切かどうか監視する団体のようです。設立は何と1899年。ナチ時代には禁止されたものの、その後復活。メンバーは現在4000人ほどいるらしく、ビアホールやオクトーバーフェストのような催しで、ジョッキに正しい量(古くから伝わる単位で「マス」と呼ぶそうです。昔は1.069リットルだったそうですが、現在は1リットル。)が注がれているかどうか目を光らせるんだとか。ビールって泡が多いので、どのくらい入ったか分かりにくいですよね。ましてや、Keferloher(陶製のジョッキ)だとさらに分からない。それを悪用して、樽からジョッキに注ぐ際、決められた「マス」に満たない量しか入れない店が多かったとのこと。そういった「詐欺行為」に業を煮やした人々立ちあがってこの団体を結成したらしい…。
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そういえばリモ(Limonade、清涼飲料水)などを頼んだ場合もそうでしたが、コップに量を示す印が付いていることが多いですよね。それに達していないと Betrug (詐欺)になっちゃうんだろうな~。さすがドイツなのだ。



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