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2007年11月30日 (金)

Hänschen Klein ~ Steiner - Das Eiserne Kreuz (蝶々 ~ 戦争のはらわた)

 もう1カ月以上前になりますが、「蝶々(ちょうちょ、ちょうちょ、菜の葉にとまれ~♪)」の元歌がドイツの Hänschen klein (←過去の記事です)だった、という記事を書きました。そうしましたら、いつも遊びに来てくださる方がコメント欄で教えてくださいました。映画「Cross of Iron (邦題「戦争のはらわた」、ドイツ語吹き替え版タイトル「Steiner - Das Eiserne Kreuz」)」にこの歌が使われているんだそうです。その後、spatz さんがその部分の映像が載っているサイトを見つけて教えてくださったのですが、今探しても URLが見つからない・・・ spatzさん、せっかく教えてくださったのにごめんね。しょ~がないので、YouTube で探してきました。

YouTube  ← クリックしてみてくださいね。冒頭の部分です。

「戦争のはらわた」をご覧になったことがある方はよくご存じだと思うのですが、私は初めて見たので「おぉ~」と思ってしまいました。 悲惨な映像をバックに無邪気な子供の歌声が流れると、確かに戦争のむなしさが伝わってまいります・・・。トモコさん、教えてくださいましてありがとうございました。

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 しかしこの邦題・・・もうこれで定着しちゃっているから今さら変えられないんでしょうが、何とかならなかったんでしょか~。当時はオカルトが流行ったから、こういう邦題になったと聞いたことがありましたが・・・。ウィキに詳しいことが載っています → 「戦争のはらわた」(ウィキペディア)

 12月1日追記:今、ドイツ語タイトルで検索したところ、FSK ab 16(FSK:ドイツの映倫。レイティング組織です)、つまりR-16 指定になっていました・・・。もしかして、かなりリアルなシーンもあるのでしょうか?

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コメント

ありちゅんさん、こんばんは。
ご無沙汰しております。(でも、ブログは毎日拝見してますよv)
「蝶々」と「鉄十字章」の続報、どうもありがとうございました。
映画のビデオ、相変わらず実家に置いたままなので、私もかな~り久し振りに映画の冒頭を見ることができました。
ああ、懐かしい!
そうだそうだ、こんな出だしだったなあとしみじみ…
初めて見たのはウン十年前の高校生の頃、TVのロードショーでだったかしら。
ハードな戦場描写に随分と衝撃を受けたものでしたが、ただ、主役のJ・コバーンが私にはどうしてもドイツ人に見えなくて。(^^;
むしろ西部劇の人というイメージだったので。
そんなことをあれこれ思い出しつつ、しばし女子高生の気分に帰ったひとときでした。

投稿: トモコ | 2007年11月30日 (金) 22時39分

★トモコさん

こんばんは~。コメントありがとうございます。トモコさんに教えていただき、実物を見てみたいな~と思っていたら、動画が載っているサイトをspatz さんが検索して教えてくださったんです。ブログ上でご紹介したい、と思っているうちについつい日にちが経ってしまいました…。

この映画、ドイツ語の吹き替え版も製作されたそうですね。今回ご紹介したYouTub の動画はドイツ語吹き替えになっていました。おっしゃるとおり、J・コバーンは西部劇ってイメージが強いですよね。上に後からリンクいたしましたウィキペディアによると「ドイツ兵が中心なのに、キャストがアメリカ人やイギリス人であることから、一部の批判を招いた」そうですが、その言い分は分かるような気も…。

トモコさん、このたびはいろいろありがとうございました(^o^)/

投稿: ありちゅん | 2007年12月 1日 (土) 00時05分

この映画、邦題はほんとうにトホホですが、内容はよいのでDVDが欲しいなとずっと思っていましたが、現在廃盤ですか・・・・。orz

批判はいろいろありますが、メジャーな作品としては数少ないドイツ軍視点の映画だし、いい作品だと思います。

シュタイナー(コバーン)がロシアの少年と心を通わす悲しいシーン(なぜ悲しいのかは本編を観ればわかる)など、名シーンがたくさんありますよね。

投稿: なすび | 2007年12月 1日 (土) 06時42分

✽なすびさん

コメントありがとうございます~。題名だけは聞いたことがあったのですが(2000年くらいに確か訳しなおしたのが出ましたよね。それを担当なさった方を存じてまして・・・)モノは未見です。廃盤だったとは。

ただ、J・コバーンがドイツ兵を演じる違和感って、トム・クルーズが「スタインバーグ」を演じる違和感と似ているような・・・。この作品、アメリカでの人気はイマイチだったそうですが、日本では今も人気だとか。

投稿: ありちゅん | 2007年12月 1日 (土) 10時39分

私 劇中で 病院に将軍が来た時に歌う「世界の腐った奴らは震える」(世界の腰抜け共はひれ伏す て 訳もあるようです)て 歌が好きで 歌詞調べてインチキな発音で歌っております ジークハイル!

投稿: ひろしマイヤー | 2011年11月 6日 (日) 21時02分

俳優陣については 米や英が主要人物で 周りがドイツ人俳優他で 賛否両論(英語やし(^w^))ですが まあ メイスンさんもイングランドやし コバーンさんもスェーデン系やから 広義で アングロサクソン人だから いいんぢゃないすか(?_?) 皆 ゲルマン系で アカンかな(≧ε≦)

投稿: ひろしマイヤー | 2011年11月 6日 (日) 21時06分

☆ひろしマイヤーさん こんにちは~。こちらにもコメントありがとうございます。実はこの映画、飛ばしながらざざっと見たことはあるのですが、ちゃんとは見ていないんです…。拙宅のブログで教えていただき、「ちょうちょ」の音楽を聞いたときは衝撃を受けました…!愛らしいメロディなだけに、本当にビックリ。

投稿: ありちゅん | 2011年11月 7日 (月) 12時17分

☆ひろしマイヤーさん 「ワルキューレ」をトム・クルーズが演じたりするくらいですから、欧米の人たちにとっては違和感はないのかもしれませんね。私たちは、どうしてもドイツ人はドイツ人が、フランス人はフランス人が演じるべきだと思ってしまいますが…

投稿: ありちゅん | 2011年11月 7日 (月) 12時18分

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