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2007年12月

2007年12月29日 (土)

もくじ DDR(東ドイツ)関連

DDR (ドイツ民主共和国 その1)
DDR (ドイツ民主共和国 その2)
DDR (ドイツ民主共和国 その3)
DDR (ドイツ民主共和国 その4)
DDR (ドイツ民主共和国 その5)
DDR (ドイツ民主共和国 その6)
DDR (ドイツ民主共和国 その7)

懐かしのDDR (その1 入国)
懐かしのDDR (その2 ベルリン)
懐かしのDDR (その3 ベルリン番外編)
懐かしのDDR (その4 ドレスデン)
懐かしのDDR (その5 マイセン)
懐かしのDDR (その6 お店)
懐かしのDDR (その7 壁の崩壊)

懐かしのベルリン
東ドイツ時代のウンター・デン・リンデン
Klosterruine Eldena (エルデナ修道院跡)

東ドイツの言葉 その1
東ドイツの言葉 その2

トラバント
Sandmännchen (ザントメンヒェン)
ドイツの秘密情報機関

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2007年12月28日 (金)

もくじ ドイツのお菓子

 (2008年1月4日)おこがましいと思いつつ、以前作りかけていた「もくじ」を最後まで作ってしまいました。もしよろしければ、ご覧になってみてくださいね。間違いなどを発見されましたら、ぜひコメント欄でビシバシご指摘くださいませ。どうぞよろしくお願い申し上げます m(_ _)m

<ケーキ・ビスケット類>
Berliner (ベルリーナ) 
Berliner(ベルリーナ)のレシピ
揚げパンを揚げる土曜日
Baumkuchen (バウムクーヘン) 
Baumkuchen (バウムクーヘン)その2
Baumkuchen (バウムクーヘン)もどきのレシピ
Lebkuchen (レープクーヘン)
Lebkuchen (レープクーヘン) その2
Oblaten (オブラート)、レープクーヘンの台
Karlsbader Oblaten (カールスバートのオブラーテン)
カルルス煎餅とカールスバートのオブラ~テン
Marzipan (マジパン
Christstollen (シュトレン) 
Stollen Fest (シュトレン祭)
Dominostein (ドミノシュタイン)
Spekulatius (シュペクラーツィウス)
Schwarzwälder Kirschtorte (シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ)
Gugelhupf (クグロフ)
Versunkener Apfelkuchen (リンゴの沈没ケ~キ)

<チョコレート>
Katzenzungen (カッツェンツンゲン)
Toblerone (トブラローネ)
Rittersport (リッターシュポルト) 
Rittersport (リッターシュポルト)いろいろ
Milka (ミルカ) 板チョコいろいろ
Mozartkugel (モーツァルトクーゲル)
merci petit (メルシ~プチ)

<駄菓子類>


Schoko-Kuss (ショコ・クス)
Der gefüllte Weihnachtsteller (クリスマスのお皿)
HARIBO (ハリボ) 
Katjes (カティイェス)のグミ 
桃のグミとラクリッツ
ミミズのグミ 
グミ2種類 
グミ3連発
Leibniz (ライプニッツ) の Keks 
Leibniz (ライプニッツ)のZoo
Zwieback (ツヴィーバック、ラスク)

<フルーツ系>
Rote Grütze (ローテ・グリュッツェ)

<お菓子作りと言えば・・・>
Dr.Oetker (ドクター・エトカー)
ドイツのお菓子に使うスパイス類

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もくじ ドイツの食べ物

<お食事>
Sauerkraut (ザウアークラウト)
Cordon Bleu (コルドン・ブルー)
Thüringer Kartoffelklöße (テューリンガー・カルトッフェルクレーセ)
Schlachtplatte (シュラハトプラッテ)
Bauernfrüstueck (農家の朝食という名の卵料理)
Milchreis (ミルヒライス)
Leipziger Allerlei (ライプチヒ風ごった煮?)の伝説
Hühner Frikassee (ヒューナー・フリカセー)
Königsberger Klopse (ケーニヒスベルガー・クロプセ)
Reibekuchen (ジャガイモのお焼き)
Schweinebraten (シュヴァイネブラーテン)西独版
Schweinebraten (シュヴァイネブラーテン) 東独版
Grünkohl (グリュンコール)

<パン>
Brötchen (小さいパン)の地方別名称
Pumpernickel (プンパーニッケル)
Rohrnudeln (ロアヌーデルン) と Dampfnudeln (ダンプヌーデルン)
Brottag (パンを焼く日)
Brezel (ブレーツェル) 
Butterbrezel (ブッターブレーツェル)
Laugenbrezel (ラウゲンブレーツェル)
ドイツパン各種 
ドイツパン各種(その2)
Butterbrot

<ソーセージ類>
Currywurst (カリーヴルスト)
ソーセージ番組のご案内
Leberkäse (レーバーケーゼ)
Kinderwurst (子供用ソーセージ)
Altbier (アルトビール) と Bockwurst (ボックヴルスト)
Schinken (ハム
Münchner Weisswurst (ミュンヘンの白ソーセージ)

<飲み物>
代用コーヒー
Kalte Ente (冷たいアヒル)
Alsbach Uralt (Weinbrand の草分け)
Eierlikör (卵のリキュール)
Teekanne 社の Teebombe (お茶爆弾)
ドイツのコーヒー (Eduscho と Tchibo)
ドイツのコーヒー その2 (フリードリヒ大王の時代)
ドイツのコーヒー その3 (Melitta のペーパーフィルター)

<その他の食材>
エビとカニ
Eier (卵)
Beeren (ベリー類)
Quark (クヴァルク)
Krebs (ザリガニっぽいエビ)
Tofu (豆腐)
Saure Gurken (塩漬けキューリ)
Gewürzegurken (酢漬けキューリ)
Mostertpöttchen (つぼ入りマスタード)

<一般>
昔の農家の朝食
昔の農家の昼食と夕食
Gabelfrühstück (2回目の朝食)
瓶詰め
猟師風

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もくじ 歴史がらみのこと

<19世紀~20世紀初頭>
「最後の授業」が消えたワケ
Pickelhaube (ピッケルハウベ)
Deutsche Nationalflaggen (ドイツの国旗) その1
Deutsche Nationalflaggen (ドイツの国旗) その2
またまたFlaggen (旗)

<第二次大戦>
帝国水晶の夜
1939年9月1日のラジオ放送
リリー・マルレーン (YouTube)
リリー・マルレーン (その1)
リリー・マルレーン (その2)
リリー・マルレーン (その3)
リリー・マルレーン (その4)
Westerwaldlied (ヴェスターヴァルトの歌)
蝶々 ~ Haenschen Klein ~ 戦争のはらわた
Gulaschkanone (野戦炊具)
Feldküche (野戦炊具)
Führerbunker (フューラーブンカー)
Rassenschande
ドレスデン爆撃
ドレスデン逍遥
反体制組織のビラ
ヒトラーが自殺する前日の新聞
Hamsterin, schäme dich! (ハムスター夫人、恥を知りなさい)
ナチ党階級
死刑の請求書
Führerhauptquatier (総統司令部)
Hitler-Witz (ヒトラー・ジョーク)
Hitler-Witz (ヒトラー・ジョーク) その2
ナチスの偽札

<戦後~>
Deutscher Herbst (ドイツの秋)
RAF(ドイツ赤軍)

Der Mauerfall (ベルリンの壁崩壊)

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もくじ ドイツ兵俘虜収容所

初めてこのブログに来てくださいました方へ:ご来訪ありがとうございます。映画「バルトの楽園」を担当させていただいた関係で、第一次大戦当時のドイツ兵俘虜収容所にも興味を持ちました。習志野俘虜収容所の研究をなさっている方や、以前鳴門市ドイツ館に勤めていらした方と知り合うこともでき、ついついいろいろと記事をUPしてしまいました。私ったら素人のくせにエラソ~なことを書いてしまい、今読み返すと冷や汗が出てしまいます・・・。汗顔の至りとはまさにこのこと。

ドイツ兵俘虜収容所にご興味がある方は、次のサイトをご覧になってみてくださいね♪ 詳し~く載っています。

チンタオ・ドイツ兵俘虜研究会 HP

鳴門市ドイツ館

習志野俘虜収容所

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 拙宅の俘虜収容所関連の記事は、もくじにするのもはばかられたのですが、考えた結果、やっぱり載せることにいたしました。俘虜収容所については、多くの方々が長年にわたって研究をしておられます。今のアルファベットとは似ても似つかぬ筆記体(ズュッターリーン・シュリフト)で書かれた当時の資料を一つ一つ“解読”し、断片的に得られた情報をジグソーパズルのようにつなぎ合わせていくという、想像を絶する作業だったようです。こうした地道な作業の積み重ねで俘虜収容所の全体像がつかめるようになったと聞きます。私ごときが薄っぺらな一夜漬け知識で書いた記事をブログに載せたこと自体、大変お恥ずかしいことなのですが、多くの方々からコメントを頂戴した記事ですので、ブログから削除せずにもくじに載せることにいたしました。

<収容所 一般>
鳴門市ドイツ館
習志野俘虜収容所
ドイツ兵士の見たニッポン
青島から来た兵士たち
収容所での食材
Zwieback、ラスク
板東の収容所で作られたというウワサのジャガイモ団子

<習志野俘虜収容所のお献立>
お献立の内容は、当時の資料をいただいたので正しいものなのですが、私が勝手に載せたお料理は現代のものです。食材も当時のものとは違ったでしょうし、代用品なども使ったはずです。あくまでもイメ~ジということでご了承くださいませ。研究者の方々に大変失礼なことをしたのでは、と今でも冷汗が出ます・・・。

ある日のお献立 (その1)
ある日のお献立 (その2)
ある日のお献立 (その3)
ある日のお献立 (その4)
ある日のお献立 (その5)
習志野俘虜収容所にカレーが…
習志野ベルリーナ

<俘虜たちが残してくれた財産>
Juchheim (ユーハイム)
Lohmeyer (ローマイヤ)
Berliner (ベルリーナ)
ソーセージについて
ソーセージに関する番組を見て

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もくじ ドイツのこと

<ドイツの風習>

●カ~ニバル
カーニバル (その1)
カーニバル (その2)
Weiberfastnacht (女たちのカ~ニバル)
Schmalzsamstag (揚げパンを揚げる土曜日)
Rosenmontag (ばらの月曜日)
カーニバルでヒトラー人形が・・・
ショ~ゲキのヒトラー人形

●イ~スター~初夏にかけての行事
Palmsonntag (しゅろの主日/枝の主日)
Palmsonntag の Palm は「シュロ」?「なつめやし」?
Ostereier (イースターエッグ)
Frohe Ostern! (ハッピー・イースター!)
Maibaum (五月柱)
Pfingsten (ペンテコステ)
Muttertag (母の日)

●年末(クリスマスを除きます)
Martinstag (聖マルティンの日)と Weckmann (ヴェックマン)
Marienkäfer (テントウムシ)
Glücksschwein (幸運を呼ぶブタ)
Schornsteinfeger (煙突掃除人) は幸運の印

<ドイツの文化>
Buchbinder (製本工)
ビールがジョッキに正しく注がれているか監視する団体
Krabat (クラバート) 伝説
ソルブ人
Schuluniform (学校の制服)
Schnick, Schnack, Schnuck (ジャンケンポン)
農村のキッチン
Kochwäsche (煮洗い)
ドイツのサッカー選手の別の顔…
Blutgruppen (血液型)
Wichtelmänner (こびと) の話 その1
Heinzelmännchen (こびと) の話 その2
なぜ 00 (Null-Null)?
Stets blank und rein soll der Topf sein (常に鍋はピカピカ&きれいにしておくこと)
古~いエレベーター「パタノスター」
Gouvernante (家庭教師)
面白い広告
OTAKU in Deutschland (ドイツのオタク事情)
Max und Moritz (マックスとモーリッツ)

<ドイツと日本のかかわり>
蝶々 ~ Hänschen Klein
蝶々 ~ Hänschen Klein ~ 戦争のはらわた
山の音楽家 ~ Ich bin ein Musikante

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もくじ ドイツのクリスマス

<クリスマスのお菓子>
Lebkuchen (レープクーヘン)
Lebkuchen (レープクーヘン) 見っけ
Marzipan (マジパン)
Christstollen (シュトレン)
シュトレン祭
Stollen のゲーム
der gefüllte Weihnachtsteller (クリスマスのお皿)
クリスマスのチョコ
Dominostein (ドミノシュタイン)
Spekulatius (シュペクラーツィウス)
クリスマスのお菓子によく使われるスパイス類

Baumkuchen (バウムクーヘン) ← クリスマスのケーキではないのですが、日本ではなぜかおめでたいお菓子といわれていますよね。だからついでに載せちゃった。

<クリスマスの風習&グッズ>
Heiligabend und Bescherung (クリスマスイブとプレゼント交換)
Weihnachtspyramide クリスマスのピラミッド
Kurrende クレンデ(少年合唱隊)
Engelorchester aus Erzgebirge エルツ山地からやってきたオーケストラ (その1)
Engelorchester aus Erzgebirge エルツ山地からやってきたオーケストラ (その2)
Schwibbogen シュヴィップボーゲン
シュヴィップボーゲン形の錫細工
東方の博士たち
ワラのオーナメント
Weihnachtskrippe クリスマスのクリッペ
Räuchermann 煙出し人形 (その0)
Räuchermann 煙出し人形 (その1)
Räuchermann 煙出し人形 (その2)
Räucherkerzchen ドイツのお香 (その1)
Räucherkerzchen ドイツのお香 (その2)
Nussknacker くるみ割り人形

本のご紹介 (クリスマスのおもちゃ)

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もくじ ドイツのモノ

<道具類>
Faber-Castell (ファーバー・カステル)の鉛筆

<生活雑貨>
Kugelhupfform (クグロフ型)
Fischformen, Krebsformen und Ananasformen (魚の型、ザリガニの型、パイナップルの型)
WECK (保存用のガラス瓶)
WECK のポスター
Bunte Papiertaschentücher (カラフルなポケットティッシュ)
Käsebeil (チーズ斧)
旧東独の食器
Echt Bürgeler (白い水玉の伝統的な陶器)
Wiegemesser (ゆりかごみたいなナイフ)
Tempo (ポケットティッシュ)

<おもちゃ>
Steiff (シュタイフ)
エルツ山地の人形たち

<その他>
Polizeiauto (VWビートルの警察車両)
eine Ente und ein Käfer (アヒルと甲虫)
KPM (ベルリン王立磁器製陶所)
Münztelefon (コイン式公衆電話)
Reichsbanknote (古いお札)

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もくじ ドイツ語

<ことわざ・慣用句>
Hochmut kommt vor dem Fall (おごれる平家、久しからず)
Wie ein Schwein ins Uhrwerk schauen (よく分からなくてボーゼン)
Aprilwetter (4月の天気)
zwischen Hammer und Amboß sein (窮地!)
wie die Sardinen in der Büchse (ぎゅうぎゅう詰め)
Weiß der Geier (ンなの知るか!)
die Hosen anhaben (尻に敷く)
Die Nase voll haben (ウンザリ)
お酒にまつわる言葉
Toi, toi, toi ♪
Die Liebe geht durch den Magen. (料理上手は愛される)

<聖書関連>
聖書 (その1)
聖書 (その2)
聖書 (その3)
Perlen vor die Säue werfen (豚に真珠)
Das Vaterunser (主の祈り)
聖書の言葉 auf Deutsch
die Schafe von den Böcken trennen (悪人から善人を区別する)
目からウロコ
Kein Stein bleibt auf dem anderen

<単語>
●昆虫
チョウやガの幼虫
チョウとガ
Maikäfer (コガネムシ)
カブトムシのドイツ語が知りたい!
クワガタムシのドイツ語が知りたい!
Gottesanbeterin (神を崇拝する女性、カマキリ)
Zikade (セミ) と Grille (キリギリス)
Kakerlak、Schabe (ゴキブリ)

●動物
Meerschweinchen (モルモット)
ヤギを使った言葉
Hamstern (買いだめ、買い出し)
Hamstern の語源が知りたい!
Hamster の語源はスラブ言語?

●天文関係
Astronomie (天文学)ごっこ
Astronomie (天文学)ごっこ その2
Astronomie (天文学)ごっこ その3
die Planeten (惑星)

●海や川、沼のもの
Muschel (二枚貝) と Schnecke (巻き貝)
エビとカニ
Seeohr (アワビ)
Japanischer Feuerbauchmolch (アカハライモリ)
Schnecke と Nacktschnecke (カタツムリとナメクジ)
Einsiedlerkrebs (ヤドカリ)

●草花
Stiefmütterchen (パンジー)
Löwenzahn (タンポポ)
Weilenkätzchen (ネコヤナギ)
Fleischfressende Pflanze (食虫植物)
Duftblüten (モクセイ)


<色に関する言葉>

色に関する言葉 緑
色に関する言葉 赤
色に関する言葉 ピンク
色に関する言葉 青
色に関する言葉 金
色に関する言葉 黒

<辞書関連>
明治時代の独和辞典
明治時代の辞書 その2
明治時代の辞書 その3
明治時代の辞書 その4
Langenscheidt (ランゲンシャイト)
DUDEN (ドゥーデン)

ドイツ語電子辞書 その後

<その他>
Fraktur (ヒゲ文字)
Sütterlinschrift (ドイツの古い筆記体) その1
Sütterlinschrift (ドイツの古い筆記体) その2
Raucher sterben früher (吸いすぎに注意♪)
正書法改正
Einfach schokoladig (とにかくチョコレート)
「盗む」表現イロイロ
Eiskaffee と kalter Kaffee
「お金」の同義語
Sommertag? Heißer Tag?
Bummelzug (鈍行列車)
とほほ~な発音
Ich buchstabilere (綴りを言いますよ~)
罵倒する言葉
Sauregurkenzeit (夏枯れの季節)
cool
Campher (カンフル剤・樟脳)
Schnellballsystem (雪玉システム~ネズミ講)
Trockene Augen (ドライアイ)
Schimpfwort (侮蔑の言葉)
Apfel を使った表現
Nagel(釘)を使った表現
Rätsel (なぞなぞ)
Rätsel (なぞなぞ) その2
Hitler-Witz (ヒトラー・ジョーク)
Hitler-Witz(ヒトラー・ジョーク) その2
Die bekanntesten Slogans der Werbewirtschaft (最も有名なキャッチコピー)

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2007年12月24日 (月)

Frohe Weihnachten! (メリ~クリスマス!)

 クリスマスイブですね。皆様、いかがお過ごしでしょうか。ワタシはと言えば、古いほうのパソコンの修理を頼みにヨドバ●カメラへ行き、ついでにプリンターのインクカートリッジやCD-Rなどを買いだめし、換気扇のフィルターを買い・・・ ちっともクリスマスしていないのでありました。お立ち寄りいただきましたのに、ショボい内容ですみません。

Pc240041
ちょっと見にくくてすみません。この柄、覚えがある方もいらっしゃるのでは・・・? シュヴィップボーゲンの記事でご紹介したデザインです。18世紀の半ば、エルツ山地で炭坑用のSchwbg_2 道具を作る鍛冶屋さんがクリスマスを祝うために作ったと言われる金属製燭台(→)をかたどったもの。シュヴィップボーゲンの原形と言われているものです。写真のものは錫細工でして、大きさも手のひらサイズなのですが、デザインが気に入ってしまいました。ぐふふ♪

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Pc240034 本当は、話題のパティシェによる大人向けケーキが食べたかったのですが、諸事情によりスヌーピーとウッドストックがのったお子ちゃま用クリスマスケーキになりました(涙)。それがですねー 切り分けるときにウッドストックを少しずらそうとしたら、首チョンパに・・・。首がぽろっと落ちた瞬間、周囲の空気が凍りつきました・・・。

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2007年12月21日 (金)

Gewürze (スパイス)

 クリスマスが近づいてまいりました。クリスマスになると、あの独特の香りを思い出します。考えてみると、クリスマスに好んで食べられるお菓子には、必ずと言っていいほど香辛料がたっぷり入っています。シュトレン、レープクーヘン、シュペクラーツィウス、ドミノシュタイン、ツィムトシュテルネ(Zimtsterne)、アーヘナー・プリンテン(Aachener Printen)・・・。そうそう、グリュ~ヴァインにも同じ香りが。今のように豊かではなかった昔はおそらく普段からお菓子を食べ放題というわけにはいかなかったでしょうね。贅沢なお菓子はクリスマスにしか食べられなかった、というのは容易に想像がつきます。それにしてもどうしてこんなに香辛料がきついの?

 中世のころ、香辛料が貿易の目玉だったということはよく知られていますよね。金に匹敵するくらい高価だったと聞きました。ってこては~ 香辛料たっぷり=(イコ~ル)富の象徴、ということだったんでしょうね。上記のお菓子が発達したのはニュルンベルクやドレスデン、アーヘンといった、栄華を極めた都市ばかり。これらのお菓子によく使われる香辛料を挙げてみました。産地を見ると、世界史を思い出します・・・。旧植民地ばかり。

Ingwer(ジンジャー):日本では生姜として使うことが多いですが、欧米では粉末状で使いますよね。Kuechenlexikon によると、「東南アジア原産の植物。今日ではアフリカや中南米でも栽培されている。ジャマイカ産のジンジャーは最高級品とされる」とあります。

Gewürznelke(チョウジ):これもぷんぷん匂いますよね。お菓子類だけでなく、肉料理やソーセージ作りの香辛料としても、ドイツでは珍重されたそうです。最高級品はモルッカ諸島(インドネシア)のアンボン産やマダガスカル産のものなんだとか。Küchenlexikon によりますと、チョウジに関しては、オランダがその交易を独占していたとのこと。

Kardamon(カルダモン):ジンジャーと並んでシュトレンに欠かせない香辛料だそうです。南アジア産の香辛料とあります。セイロン産のカルダモンが最高級品なんだとか。

Muskatblüte(ニクズク花、メース):この香辛料は知りませんでした・・・。Muskatnuss(ナツメグ)は有名ですよね。ナツメグはニクズクの種子を摩りおろしたものですが、Muskatblüte は、その種子の皮だけを粉末にしたものなんだそうです。シュトレンのレシピを見ますと、確かにこれが入っておりました。ビックリ。このニクズクも、インドネシア産のものが最高級品なんだそ~です。

Zimt(シナモン):言わずもがなのシナモンちゃん。スリランカ産が珍重されるんだそうです。15世紀にヨーロッパで有名になったんだとか。

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 こうして見てみますと、やっぱり香辛料はどれも植民地産・・・。当時、植民地を持たなかったドイツは高いお金を出して買うしかなかったのかしら。だから、香辛料 → 富の象徴 → たっぷり使ってリッチ、ゴージャス → どーだ、すげぇだろ~ てな感じになったんじゃないかと私は勝手に思ってしまいました。もし違っていたら教えてくださいね♪

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2007年12月13日 (木)

Grünkohl (グリュンコール)braucht den ersten Frost.

Gruenkohl_2 毎年、クリスマスの時期になると思い出す野菜があります。Grünkohl (グリュンコール=緑のキャベツ)。地方によっては、Braunkohl、Federkohl、Krauskohl などとも呼ぶんだとか。知り合いの家では、これが料理の付け合わせに必ず出てきました。大昔、野菜が乏しい冬場はこれが貴重なビタミン源だっとか。グリュンコールが出てくると、ドイツ人が必ず言う言葉:

Grünkohl braucht den ersten Frost. (直訳:グリュンコールには、初霜が必要。)

霜によって葉の中のデンプンが糖に変わり、えぐみなども消えて美味しくなるんだそうです。グリュンコールが出てくるたびに、「知ってるか?グリュンコールは・・・」という説明が始まるので、いまだに「初霜が降りました」といった天気予報を聞くと、必ずグリュンコールを思い出します。クリスマスに知り合いの家に電話をかけると、「今、ガチョウとグリュンコールを食べてるところだ~♪」・・・という、上機嫌な声が返ってきます。
(ウィキペディアによると、霜が味をまろやかにするというのは迷信で、霜が降りる時期まで収穫を待つことにより、自然にデンプンが糖に変わるとのこと。霜は無関係なんだそ~です)

ちなみに、グリュンコールってこんな野菜 → Wiki の画像です

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 今年もグリュンコールの季節がやってきたなぁ・・・などと一人で思い出に浸っておりました。ふと、グリュンコールって日本語で何というのかしら?と思い、調べてみたら・・・

・・・まずい~!もう1杯!

・・・で有名な青汁の原料であるケールだったのでした・・・。八名信夫さんのモミアゲとだみ声に、私の楽しい思い出も吹っ飛んでしまったのであります。あーあ。

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2007年12月 9日 (日)

ナチスの偽札

 今朝、日経の朝刊を読んでいましたら、「ナチスの偽札 加担を証言」という記事が目に飛び込んできたんです。先日、少しだけご紹介したドイツ映画「ヒトラーの贋札」を見たいと思っていたこともあり、興味を持って読みました。

以下、日本経済新聞2007年12月9日の記事の要約です:

 スロバキア生まれのユダヤ人アドルフ・ブルガー氏は印刷工でした。第二次世界大戦で妻ととも拘束され、アウシュヴィッツに送られてしまいます。捕らえられたユダヤ人たちが貨物列車で輸送され、到着したその駅でガス室送りと強制労働送りに選別されたことはよく知られていますが、ブルガー氏もその光景を目の当たりにしたそうです。印刷工だったブルガー氏は1年半後にザクセンハウゼン収容所に移され、紙幣の偽造を命じられたとのこと。「ベルンハルト作戦」のためです。終戦とともにブルガー氏は解放されますが、収容所で妻が殺されたのは自分のせいだとの自責の念にかられ、心の整理に40年を要したとのこと。その後、ブルガー氏は語り部として当時の経験を人々に語る活動を始めたそうです。敗戦直前にナチスがオーストリアの湖に大量の偽ポンド札を沈めたそうですが、それは1959年に発見され、2000年に引き揚げ作業が行われたそうです。日経のこの記事によりますと(引用させていただきます)『湖底にあった偽札には、「終わらない戦後」を物語るかのように、鮮明な印刷が残っていた』

●ベルンハルト作戦

(以下、日経の記事から引用させていただきます)
『ナチス・ドイツが敵国だった英国や米国経済に打撃を与えるため実行した紙幣の偽造作戦。指揮を執ったナチス親衛隊(SS)少佐、ベルンハルト・クリューガーの名からこう呼ばれた。ベルリン郊外のザクセンハウゼン収容所が舞台となり、総額1億3000万ポンド(現在の価値で推定6千億円以上に相当)を印刷したとされる。偽造作戦に従事させられたブルガーさんの体験は映画「ヒトラーの贋札」になった。』(以上、引用終わり)

映画「ヒトラーの贋札」公式HP

以前もご紹介しましたが、コチラ↑が公式HP。監督は「アナトミー」「アナトミー2」のシュテファン・ルツォヴィツキー。アドルフ・ブルガー役を演じるのは、日本でも隠れた人気者のアウグスト・ディール。見たい、見たいわ、見たすぎる~~

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2007年12月 4日 (火)

Ich bin ein Musikante (山の音楽家)

 いつも当ブログにお越しいただき、本当にありがとうございます。1ヵ月以上前に、「ちょうちょう」の話題になった際に「山の音楽家」の記事も書きました。が、ど~も冴えない内容だったので、そのまま塩漬けにしておりました・・・。昨日、「ちょうちょう」を再び引っ張り出してきましたので、やっぱり山の音楽家にもご登場いただこうかと。前に書いたものですんません。

 なお、諸事情によりまたしばらく更新をお休みいたします。いつもコメントやメールをいただき、皆様には心より御礼申し上げます m(_ _)m

********************************

 先日、「ちょうちょう」のモト歌が面白かったことに味をしめ、またまたドイツ民謡を検索してしまいました。「山の音楽家」。これがドイツ民謡だということは聞いていたのですが(小学校の頃に使っていた合唱の本に載ってた)モト歌は聴いたことがなかった・・・。

「山の音楽家」の原曲について
↑このサイトによると、1964年にN●K「みんなのうた」で有名になったんだそうですね。その際、ドイツのモト歌を作曲家の服部克久さんが編曲、水田詩仙さんが作詞、とここに書いてあります。そのモト歌ってどんなんじゃ?

   

Ich bin ein Musikante (曲も聴けます)
え・・・?これ、本当にモト歌?メロディも内容も全然違う。シュレジエン地方に伝わるわらべ歌だそうです。動物も出てこない…。歌詞です↓

Ich bin ein Musikante
Und komm' aus Schwabenland;
Wir sind auch Musikanten
Und komm'n aus Schwabenland.

Ich kann auch blasen,
Wir könn'n auch blasen.
Die Trompete. Die Trompete.
|: Teng tentereng, teng tentereng,
Teng tentereng, teng tentereng,
Teng tentereng, teng tentereng,
Teng tentereng, ten teng. :|

2. Ich bin ein . . . .
Ich kann auch spielen,
Wir könn'n auch spielen.
Die Violine. Die Violine.
Sim simlerlim, . . . .

3. Ich bin ein . . . .
Ich kann auch schlagen,
Wir könn'n auch schlagen.
Auf die Pauke. Auf die Pauke.
Herum bum bum . . . .

4. Ich bin ein . . . .
Ich kann auch blasen,
Wir könn'n auch blasen.
Die Klarinette. Die Klarinette.
Die A-Klapp' auf, die B-Klapp' auf, . . .

5. Ich bin ein . . . .
Ich kann auch spielen,
Wir könn'n auch spielen.
Die Flöte. Die Flöte.
Tü, tü, tü, tü, . . . .

6. Ich bin ein . . . .
Ich kann auch spielen,
Wir könn'n auch spielen.
Das Klavier. Das Klavier.
Grabbl hier mal hin, grabbl da mal hin . .

7. Ich bin ein . . . .
Ich kann auch schlagen,
Wir könn'n auch schlagen.
Meinen Triangle. Unser'n Triangle.
Ting tingeling . . . .

8. Ich bin ein . . . .
Ich kann auch blasen,
Wir könn'n auch blasen.
Auf mei'm Fagott. Unser Fagott.
(Mit Lippen geschnurrt) . . . .

9. Ich bin ein . . . .
Ich kann auch schlagen,
Wir könn'n auch schlagen.
Meine Trommel. Uns're Trommel.
Pum pumperum . . . .

(以下、直訳です。メロディに合わせてないので、この日本語訳では歌えないのですが、せめて歌詞の雰囲気だけでもと思って。)

わたしゃ音楽家
シュヴァーベンラントからやってきた
わたしたちも音楽家
シュヴァーベンラントからやってきた

吹くことだってできるんだ
わたしたちだって吹けるんだ
トランペット トランペット
擬音 (日本語でいうと「ぷぷぷっぷっぷ ぷぷぷっぷっぷ♪」って感じでしょか)

2番:
弾くことだってできるんだ
わたしたちだって弾けるんだ
バイオリン バイオリン
擬音 (日本語だと「きゅきゅきゅっきゅきゅきゅ♪」かいな)

3番:
叩くことだってできるんだ
わたしたちだって叩けるんだ
たいこ たいこ
擬音 (日本語だと「ぽこぽんぽんぽん ぽこぽんぽんぽん♪」

4番:
吹くことだってできるんだ
わたしたちだって吹けるんだ
クラリネット クラリネット
擬音 (うーん、難しい。日本語だと 「ぷぷぷっぷっぷ ぷぷぷっぷっぷ」って感じですよね。あ、でもこれだとトランペットとおんなじ・・・)

5番:
吹くことだってできるんだ
わたしたちだって吹けるんだ
フルート フルート
擬音 (「ぴぴぴっぴっぴ ぴぴぴっぴっぴ」かな?これだと、どっちかというとピッコロっぽい音ですね)

6番:
弾くことだってできるんだ
わたしたちだって弾けるんだ
ピアノ ピアノ
擬音 (「ぽろぽろんぽろん」かいな?)

7番:
鳴らすことだってできるんだ
わたしたちだって鳴らせるんだ
トライアングル トライアングル
擬音 (トライアングルの擬音って何?「キンキンキンコンカン」?ちょっと違うか)

8番:
吹くことだってできるんだ
わたしたちだって吹けるんだ
ファゴット ファゴット
擬音 (ファゴットの擬音・・・これまた難しい。「ボボボーーボーボー」ちょっと違うな、これも。)

9番:
叩くことだってできるんだ
わたしたちだって叩けるんだ
大だいこ 大だいこ
擬音 「どどどんどんどん どどどんどんどん」って感じ?)

 あらやだ、私に詩的センスがないのがバレバレですな。直訳ということで許してくだしゃい。モト歌のドイツ語歌詞、これはこれでかわいらしくて素敵ですが、日本の「山の音楽家」の歌詞が素晴らしいということを再確認してしまいました・・・。夢があっていい歌詞ですよね。長く愛されているゆえんでしょう。改めて感心してしまいました~。

 

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